
ミツル
@log_8
- 2025年11月22日
図書館の魔女 霆ける塔高田大介借りてきた - 2025年11月22日
空棺の烏 八咫烏シリーズ 4阿部智里借りてきた - 2025年11月22日
これが最後の仕事になる五十嵐律人,呉勝浩,宮内悠介,小川哲,秋吉理香子,講談社借りてきた - 2025年11月22日
蝋燭は燃えているか桃野雑派借りてきた - 2025年11月19日
黄金の烏阿部智里借りてきた読み終わった - 2025年11月19日
走馬灯のセトリは考えておいて柴田勝家読み終わったKindle - 2025年11月15日
烏は主を選ばない阿部智里借りてきた読み終わった前巻、今巻とファンタジーではあるがミステリー要素を混ぜるのが、上手い。また、謎解きと共に明かされる人物が含む、真っ直ぐな狂気性の描写も良い。 金烏とは、何者なのかがシリーズを通じた謎になりそうなので、次巻以降も楽しみ。 - 2025年11月13日
星くずの殺人桃野雑派借りてきた読み終わった - 2025年11月5日
- 2025年11月4日
- 2025年10月28日
対馬の海に沈む窪田新之助借りてきた読み終わった - 2025年10月22日
老虎残夢桃野雑派借りてきた読み終わった武俠小説を生かした特殊設定ミステリー。まず、武俠小説を初めて読んだので、新鮮だった。 師からの奥義伝授という個人間の話が国に関する壮大で遠大な話に繋がるのが面白かった。 それでいて、最後に表れる個人の情が武俠に合っていて良い読後感だった。 - 2025年10月21日
ヘタレ人類学者、沙漠をゆく小西公大借りてきた読み終わった - 2025年10月18日
皇后の碧阿部智里借りてきた読み終わった「巣の宮」の秘密は、ヒントはあったのに種明かしまで、気付かなかった。それに伴い、皇后イリスの印象が一変するのが、鮮やかで面白い。慈愛の人であり、庇護される側と思っていたが、なんとも豪胆な人であった。 - 2025年10月17日
逆転世界 (創元SF文庫)クリストファー・プリースト買った - 2025年10月7日
我らが緑の大地荻原浩借りてきた読み終わった - 2025年10月5日
生のみ生のままで 下綿矢りさ借りてきた読み終わった逢衣と彩夏、二人の愛を真正面から祝福する人が作中にいないのは、ちょっと、寂しかった。それこそ、逢衣の親友である真奈美が、二人に面と向かって「よかったね。」という場面があって欲しかった。 それはそれとして、彩夏と外圧で離れ離れになって、数年後に再会が叶って結ばれるまでの逢衣が頼もしくて、いじらし過ぎる。 とりわけ、自分のツボになる彩夏の仕草で自らを訓練し、満足する様には、少しの可笑しみと哀しみがあり、印象に残った。 - 2025年10月5日
生のみ生のままで 上綿矢りさ借りてきた読み終わった - 2025年10月4日
名探偵と海の悪魔スチュアート・タートン,三角和代Kindle買った - 2025年10月4日
宙わたる教室伊与原新借りてきた読み終わった定時制の科学部が舞台の連作短編集。 キャラクターに絡む科学の話題が新鮮で楽しく読めた。 科学部の活動が、日常生活に地続きのものから、はやぶさ2の射出装置にまで及ぶのはフィクションならではと思っていたら、あとがきで実話ベースと知り驚いた。
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