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ミツル
ミツル
@log_8
  • 2025年10月7日
    我らが緑の大地
  • 2025年10月5日
    生のみ生のままで 下
    逢衣と彩夏、二人の愛を真正面から祝福する人が作中にいないのは、ちょっと、寂しかった。それこそ、逢衣の親友である真奈美が、二人に面と向かって「よかったね。」という場面があって欲しかった。 それはそれとして、彩夏と外圧で離れ離れになって、数年後に再会が叶って結ばれるまでの逢衣が頼もしくて、いじらし過ぎる。 とりわけ、自分のツボになる彩夏の仕草で自らを訓練し、満足する様には、少しの可笑しみと哀しみがあり、印象に残った。
  • 2025年10月5日
    生のみ生のままで 上
  • 2025年10月4日
    名探偵と海の悪魔
    名探偵と海の悪魔
  • 2025年10月4日
    宙わたる教室
    宙わたる教室
    定時制の科学部が舞台の連作短編集。 キャラクターに絡む科学の話題が新鮮で楽しく読めた。 科学部の活動が、日常生活に地続きのものから、はやぶさ2の射出装置にまで及ぶのはフィクションならではと思っていたら、あとがきで実話ベースと知り驚いた。
  • 2025年9月21日
    めんつゆひとり飯(9)
  • 2025年9月20日
    笑う大天使(ミカエル)(第2巻)
    主役3人の掛け合いは、デフォルメキャラも相まって、独特でもっと読みたかった。 史緖さんの番外編における兄の行動は過剰で、もやもやしたので、最後、3人のその後はなくても良かったかも。
  • 2025年9月20日
    笑う大天使(ミカエル)(第1巻)
    笑う大天使(ミカエル)(第1巻)
  • 2025年9月16日
    午后のあくび(3)
    午后のあくび(3)
  • 2025年9月16日
    午后のあくび(2)
    午后のあくび(2)
  • 2025年9月16日
    午后のあくび
    午后のあくび
  • 2025年9月16日
    8月の本
    8月の本
  • 2025年9月16日
  • 1900年1月1日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 1900年1月1日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • 1900年1月1日
    走馬灯のセトリは考えておいて
  • 1900年1月1日
    遠い町から来た話
    遠い町から来た話
  • 1900年1月1日
    もうひとつの街 (河出文庫)
    もうひとつの街 (河出文庫)
  • 1900年1月1日
    世界堂書店
    世界堂書店
    「黄泉から」久生十蘭 登場人物にとって、自然になされた思いやりが深い余韻となり、凄かった。 「おい、ここは穴ぼこだ。手をひいてやろう」 といって闇の中へ手をのべた。
  • 1900年1月1日
    冬の巨人 (富士見L文庫)
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