長い物語のためのいくつかの短いお話

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Lusna@Estrella2026年6月8日読み終わったグルニエ92歳の到達点。 老いてこそ、このような人生の旨味と苦味と可笑しみを描けるのか。 失意の人々の人生のひとこまを一葉の写真のようにぷつんぷつんと描く。 「レオノール」の「ぼくのワンコ」という呼び方がフランス的ウィットらしく、好ましく思った。









彼らは読みつづけた@findareading2023年4月9日かつて読んだ*本の中の読書* 《いちばんぶ厚い本は『パリの秘密』、挿絵入りの分冊を合本した当時の版で、ずっと前から、ときどき読み返している大長編だ。ロドルフ、フルール=ド=マリー、ラ・シュリヌールといった登場人物よ……。※訳注略》 — ロジェ・グルニエ著/宮下志朗訳「ある受刑者」(『長い物語のためのいくつかの短いお話』2023年4月、白水社)









