数と夕方 管啓次郎詩集

7件の記録
noa@noa33732025年11月21日買ったReadsで知った装丁は本への入口。 本棚に並んでいた時の、思いがけなかった小ささ。手にした時、指先から伝わる紙の質感。帯の言葉。目と手ざわりで選んだ。 住まいに迎えて5日め。 まだ開いていない。どこに置いても馴染んでしまうのを、不思議に穏やかに見ている。 教えてくださった方に感謝を記して。





パン·オ·ショコラ@mihowata11222025年11月8日買ったかつて読んだ読んでいて心安らぎ、ふわふわと情景が浮かぶ詩集。タイトル作の『数と夕方』が好き。 こちらは、フェリシモの復刊リクエストで実現、購入したもの。















