まとまらない言葉を生きる

16件の記録
とめ@m_ake2026年2月18日読み終わったずっと気になっていてやっと購入。そして一気に読む。 第二話の「励ますことを諦めない」が衝撃で、ちょっと泣いた…。 第17話の、ゴジラがきたとき何を持って逃げるか子どもに聞いた時「くまのぬいぐるみ」が最初に出てきた、というお話も、良い。 岡真理さんのガザにまつわる本を読んだ時のことも思い出す。文学では腹はふくれないけど、しかし、それでもやはり文学が必要なんだ。 あとがきの「一端を示す」のも良かったなあ…。 ことばは大事だけど、100%を伝えられる完璧な道具ではない。ことばの無力を心底感じていながら、それでもなお言葉にして、なんかのかけらをつくる。その尊さ…というのを感じました。



ジジ📖@gg_books2025年5月5日読み終わった借りてきた効率や効果、タイムパフォーマンスが求められる今日、分かりやすく短いフレーズばかりが増えてゆく。どのような状況で誰がどのようにどんな意味合いで発生した言葉なのか、じっくりと考えることが少なくなっている。分かりやすい言葉や短いフレーズでは拾いきれない出来事が、存在していることも忘れがちだ。人と言葉と真剣に対峙し対話を続けること、その事が疲弊した世の中を生きる私たちを助けてくれるはずだと信じたい。


みつ@m-tk2025年3月22日借りてきたかつて読んだ---生前の横田さんとお話する際、私が思わず「私たちは〜」とか「この社会は〜」といった「大きな主語」で話をすると、横田さんからは次のような言葉が返ってきました。 それで、君はどうするの?君は、どうしたいの?




















