世界がわかる宗教社会学入門

世界がわかる宗教社会学入門
世界がわかる宗教社会学入門
橋爪大三郎
筑摩書房
2006年5月1日
15件の記録
  • まろ
    まろ
    @maro
    2026年7月31日
    海外小説読んでいると、登場人物の考えや価値観がその国・土地の思想に基づいている(日本と少し異なる)なと感じることが増え、そういう要素の一つである宗教について概略だけでも押さえておけばもっと小説の解像度があがるかな?と思い本書を手にとった。 結果はなんとなくわかったようなわからないような…。 非常に奥深く、すんなり理解できるほど単純なものではないけど、各宗教で考え方がかなり異なること、わたし自身もそうだけど日本人がピンときていないことはよくわかった。 『時計じかけのオレンジ』で自由意志が重要な論点だったことは、キリスト教の考え方に大きく由来しているんだなということや、十二国記シリーズの天帝という概念や社会制度もかなり中国の儒教的思想に基づいているのだなと感じた。 パッと思いつくのはこれくらいだが、他にも過去読んだ作品を再読することがあれば見え方が変わってくるかもしれないと思った。 全体としては成り立ちや経典の説明では文字、人物の羅列が続き、昔世界史でやったなとは思うが、単語だけ並んでいても頭に入ってこない。 限られた紙面で概略を伝えるため仕方ないのだと思うが、もう少し概念の部分を詳しく知りたかった。 思想史読んだ方がいいのかな? スジャータのヨーグルトが仏教由来っていうのが一番びっくりした笑
  • Ragll
    Ragll
    @ragll
    2026年7月5日
  • 宗教というものに忌避感を抱いている日本人はきっと多いはず。 しかし宗教というものは結構面白いものですよ。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教などなど種々雑多な宗教たち。 これらがどのように成立し推移していったのか、それを簡潔かつ大系的に纏めてくれたのが本書です。 本書だけで全てを知ることはできませんが、理解の足がかりとしての機能は十二分に果たしています。 情報を知りたい宗教の章だけを読むのも全然ありですし、なんなら巻末にある宗教社会学関連年表に目を通すだけでも必要な知識を得られるかもしれません。 特定の信仰を持っていなくても、宗教のことを知るのは大切。 人間という生物を語る上で宗教は外せませんからね。
  • daichi3906
    @daichi3906
    2026年4月16日
  • daichi3906
    @daichi3906
    2026年3月26日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2026年3月24日
    読書会用
  • 萌太郎
    萌太郎
    @moetarooo
    2026年1月10日
  • さおり
    さおり
    @gm8bq
    2025年12月6日
  • 陽奈
    陽奈
    @hina___
    2025年12月1日
  • かすみん
    かすみん
    @kasumin
    2025年4月28日
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