物語のなかとそと

物語のなかとそと
物語のなかとそと
江國香織
朝日新聞出版
2021年3月5日
22件の記録
  • 幸緒
    幸緒
    @kons_0320
    2025年5月22日
    エッセイと掌編小説が入り混じった散文集。プロローグのような「無題」、「読書ノート」「奇妙な場所」「彼女はいま全力で」がとくに印象ぶかかった。触発されてヒメネス『プラテーロとわたし』を読もうとおもう
  • sei
    sei
    @seist
    2025年5月7日
  • 麦茶
    麦茶
    @mugicha
    2025年3月30日
  • トコイ
    トコイ
    @g_tecolote
    2025年3月28日
    ひとつひとつが短いので、珈琲の味見をしながら、閉店後のちょっとひと息に、お客さまが途切れた時に、など、仕事の合間合間に少しずつ読んだ。 「誰かが現実を留守にしてでもやってきて、しばらく滞在し、外側に出たくなるような本を書きたい」という一節があり、ああ、喫茶店というのは物語の果たす役割と少しと似ているのかも、と思った。
  • 麦茶
    麦茶
    @mugicha
    2025年3月27日
    「ああ、かわいそうに!あれだのそれだの言われて、どっぷりと本のなかに身を沈めららないなんて。と、思うことは思うのだけれど、現実と地続きの場所で読むからこそ、世界が立体的になるのだ、とも言える。」p.106 通勤電車でこの文章に出会えたのが嬉しい。
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月25日
    先日『日のあたる白い壁』を読み、江國香織さんの文章のひんやりとした美しさにもっと触れたくなったので、未読のエッセイを買ってきた。
  • 麦茶
    麦茶
    @mugicha
    2025年3月21日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月16日
  • m
    m
    @mk__book
    2025年3月16日
    とてもいい。静かで、確固たる意思を感じる江國香織の文書は読んでいて心地いい。カポーティのティファニーで朝食をと夏目漱石の虞美人草が読みたくなった。
  • モトカ
    モトカ
    @motoca
    2025年3月15日
  • ユメ
    ユメ
    @yumeticmode
    2025年3月14日
    ひさしぶりに江國香織さんのエッセイ(今回は『日のあたる白い壁』)を読んで、未読のエッセイも読みたくなった。
  • ono
    ono
    @rosepivoine_
    2025年3月12日
  • おくまほ
    おくまほ
    @09rahomaho
    2025年3月10日
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月9日
  • もへ
    @mohe22
    2025年2月20日
  • 幸緒
    幸緒
    @kons_0320
    2025年2月20日
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2025年2月17日
  • トコイ
    トコイ
    @g_tecolote
    2025年2月10日
  • 雨
    @ame_cola
    2024年4月20日
    ほめ言葉 のお話がとっっても好き。
  • しおくら
    しおくら
    @reads_sss
    1900年1月1日
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