

幸緒
@kons_0320
ゆきお 読書記録
- 2026年8月5日
エデンの裏庭吉田篤弘読み終わった『不思議の国のアリス』『ガリヴァー旅行記』など4冊を元にした創作・書評と、小説『エデンの裏庭』から成る一冊。『モモ』を題材にした「灰色の男の葉巻のけむり」と「エデンの裏庭」がよかった! 初読なのになぜか懐かしい感覚は吉田篤弘さんならでは - 2026年8月4日
フェミニズムってなんですか?清水晶子読み終わった知りたいトピックがおおむね網羅されていてありがたい。とくに「16 誰も完全には自立していない」を読み、フェミニズムはわたしのような存在も取りこぼさないことをこころづよくおもった - 2026年8月1日
復刊 あたらしい憲法のはなし童話屋編集部読み終わった『日本国憲法』(童話屋)を読むまえに予習的に読んでおこうと手にした一冊。「一九四七年(昭和二二年)八月二日文部省が発行した中学校一年用の社会科の教科書である」らしく、とてもやさしく書かれていてありがたい - 2026年7月31日
三國寮の人形たち三國万里子読み終わった「ニットデザイナー三國万里子が人形を慈しみながら編んだちいさな服と、ことば。」(帯文より) なんて馥郁とした幸福な読後感だろう! 人形たちが惜しみなく愛されて生き生きしているのがわかる。わたしは「ハナちゃん」がとくにすきになってしまった - 2026年7月30日
- 2026年7月30日
- 2026年7月28日
針と糸小川糸読み終わったエッセイ集。ベルリンでの日曜日の話から始まり、第二章「母のこと」では母への葛藤と愛情が描かれ、そのほか持ち物やお料理、旅の思い出など話題は多岐にわたる。そのどれもに小川さんの文章の体幹というか、しっかりと根づいているものがうかがえる - 2026年7月28日
- 2026年7月21日
犬とハモニカ江國香織読み終わった年々恋愛や性愛を含むフィクションを受け付けなくなってきたのだけど、本作は(恋愛も性愛もふんだんに含むのに)読めた。「夕顔」「アレンテージョ」がとくによかった。「アレンテージョ」のある一文の言い回しを読み返すためだけに、この本を手元に置いておこうとおもえた - 2026年7月21日
さみしさは彼方奥田直美,奥田順平読み終わった副題が「カライモブックス」単体でも「カライモブックスを営む」などでもなく「カライモブックス『を生きる』」である所以が、読み終えてしみじみわかる。古本屋さんについての本だと手に取ったが、とてもいい裏切り。「カライモブックスを生き」て在るおふたりの随想集だった - 2026年7月19日
さみしさは彼方奥田直美,奥田順平買った - 2026年7月19日
長い一日滝口悠生買った - 2026年7月11日
星の時クラリッセ・リスペクトル,福嶋伸洋読み終わったなんて痛ましくて残酷で、うつくしい小説だろう。「うつくしい」とおもうことじたいが、本作のある構造に加担しているのかもしれない。映画を観るために読んだのだけど、映画は別物(文庫版訳者あとがきに倣っていえば「アダプテーション」)として捉えるのがいいのかな - 2026年7月11日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わったつらいことも多い内容なのに読んでいて重たいきぶんにならないのは、著者が「虚弱」さを卑下することはあっても、けっして卑屈ではないからかもしれない。第五章の「『でもお前、早稲田出てるじゃん』」の文章には考えさせられてしまった。ひとにはひとの! 生きづらさ! なのになあ……! - 2026年7月8日
星の時クラリッセ・リスペクトル,福嶋伸洋買った - 2026年7月8日
僕はひとりで 夜がひろがる杉田淳子,立原道造買った - 2026年7月7日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女買った - 2026年7月3日
一日の終わりの詩集長田弘読み終わったかつて読んだ - 2026年7月1日
スピン/spin 第16号尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬買った - 2026年7月1日
三鬼小林恭二買った
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