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幸緒
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@kons_0320
ゆきお 読書記録
  • 2026年5月26日
    作家と珈琲
    作家と珈琲
    エッセイあり漫画あり対談あり……とさまざまに「コーヒー」についてたのしめる一冊。長田弘さんのエッセイ「コーヒー屋で馬に出会った朝の話」がたいそううつくしかった。生きていると、こんな何でもない奇蹟が起きるのだ
  • 2026年5月25日
    こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)
    こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)
    「そして偶(たま)にカフェーで隠居した気分になるのも、命の洗濯になるような気がする。」(吉田健一「カフェー」より) コーヒーに纏わるさまざまな小品。どれもおもしろいくらい手前勝手にコーヒーをたのしみときにはかなしみ、そして考える。コーヒーはひとの思索を深くするのかも
  • 2026年5月20日
    これでいいウー・ウェンのありのままの一皿
    (食)生活をしゃっきりさせたいときはウー・ウェンさんの本を読む。出てくるお料理はどれもおいしそうで何よりシンプルでわたしにもできそう! とおもえてくる。「トマトと卵のスープ」をさっそく試したい
  • 2026年5月20日
    新しい住みか
    新しい住みか
  • 2026年5月20日
    指差すことができない
  • 2026年5月20日
    旅ドロップ
    旅ドロップ
  • 2026年5月19日
    さびしさについて
    さびしさについて
    往復書簡集。当時の時事(と括るのは乱暴だが)と、お二人の家族やパートナーや子どもや、生活全般への普遍的なまなざし。ひとがひとと関わって生きていくことはこんなにも複雑で、喜びも驚きも「さびしさ」も深いものになるのだ
  • 2026年5月15日
    眠る木
    眠る木
    写真集(に読了はあるのだろうかとおもいつつ……) 沖縄を撮った一冊だが、どの写真にもこの土地の気配というのか何というのか、痕跡(というのがいちばん近いかもしれない)があって、一枚いちまいの、ひとや事物や歴史の痕跡に目を凝らしていた
  • 2026年5月15日
    あのとき冬の子どもたち
    「それでも星は 清潔な包帯のように流れつづけた」(「流星」より抜粋) 静寂や郷愁や、わたしなどがことばにした途端に霧散してしまうものが、この詩集のなかではしっかとことばで繫ぎとめられていて惚れぼれする
  • 2026年5月15日
    パスタマシーンの幽霊
    短篇小説集。「海石」「染谷さん」「富士山」「かぶ」がなかでも好みだった。奇妙に展開される日常のなかでの、やっぱり奇妙な、そしていい意味でありふれているひとびとの営み。川上さんの短篇がすきだなあ
  • 2026年5月2日
    季節の移ろいも本の一節も日々の暮らしも、渾然一体となって静かに流れつづけている。この静謐な流れのなかに、読んでいるわたしの精神をもいつまでも置いておきたいくらい。本書に出てきた物で、わたしも持っている本を読みたくなる
  • 2026年4月29日
    歩きながらはじまること
    とちゅうまで読んで(これはぜったいたいせつな一冊になる)と予感した。予感は当たる。「耳の人」「耳の人のつづき」の流れがよくて、すいすいと読み進めても、一行にいつまでもとどまっても、詩のほうから許してくれる。懐の深い詩集
  • 2026年4月22日
    ははがうまれる
    ははがうまれる
    宮地さんの『傷を愛せるか』『傷のあわい』などを読んできたので、わたしは母ではなく子どもとの関わりもふだんすこししかないけれど手にとった一冊。元「子ども」として、そして子どもとすこしでも関わる「大人」としてどの文章も示唆に富む
  • 2026年4月16日
    本なら売るほど 3
    3巻もよかった……! 巻を重ねるにつれどんどんおもしろくなっていくのはどういうことなんだ……!! 第14話、第16話、第18話がなかでもお気に入り。本を商うということの、苦難と喜びと
  • 2026年3月25日
    本を読んだら散歩に行こう
    「エッセイ&読書案内、全40編」(帯文より) 著者の人生に併走するさまざまな本、それらについて語りすぎていないのもいい。出てくる本でわたしも持っている物は一冊しかなかった! つぎはそれを読もう
  • 2026年3月12日
    わたしの食器棚
    わたしの食器棚
    ひとの本棚を見るのとおなじくらい、ひとの食器棚を見るのはたのしい。本書では奈良「くるみの木」オーナーの石村さんの、食器棚と器がうつくしい写真とともに紹介されている。「器づかいには、余白が大事だと思っています。」(「中鉢の使いやすさ」より) この一文を読んだあとのお夕飯づくりでは、わたしも器の「余白」を意識してみた
  • 2026年3月7日
    gururiのぐるり
    gururiのぐるり
    谷中の「雑貨と本 gururi」の店主による一冊。1章ではお店での日々が、2章ではお店を始めるまでのことなどが綴られる。2章の「誰かのためのお店」が印象的。gururi さんの心地よくてどこか凛とした佇まいにはこうしたわけがあったのか、と
  • 2026年3月6日
    今日の人生3 いつもの場所で
    だいすきなシリーズの3巻目。けれど帯にあるとおりどの巻から読んでも、また本書のどのページから読んでもよくて、その気安さもいいなあ。コロナ禍の日常もかかれていて、どんな日々にもささやかに光るものはある、とおもえてくる
  • 2026年3月1日
    「すきノート」のつくりかた
    三月一日、春のはじまりということで何かをはじめたくなって、こないだ買ってきた本書を開いた。「すきノート」はじぶんを、ひいては他者や世界を肯定する術になるのだ。わたしも今日から「すきノート」をかいていこうとおもう
  • 2026年2月23日
    くるみの木の日々用品
    いつかいってみたい奈良の「くるみの木」。本書ではおもに台所用品などの日用品を紹介している。写真もほれぼれするよう。先ほど読んだ中村好文『暮らしを旅する』にも出てきた安藤雅信さんによる「耐熱鍋パン」があったのには驚いた!
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