Die with Zero
18件の記録
こづえ@kozue33732025年10月5日読み終わった図書館で借りた将来への不安から「節約しなきゃ」と比較的お金のかかる楽しみを諦めて目的意識なくお金を貯め込んでしまう思考の癖をやめたいと思い手に取る。 稼いだお金は自分の人生の時間の対価なので、お金を有効に使い切らない=自分の人生を浪費することというロジック。 特に、子孫や寄付として残す分についても、自分が死ぬ時=子供が年老いてからよりも、よりお金の価値が高い若い時に生前贈与する方がお金の価値を最大化できるという話はもっともだなと思った。 そして、死ぬ前にお金が足りなくなる事態を避けるためには自分の余命を知ること、として生命保険会社とかの余命診断サイトを利用することが推奨されている。実際に適当に見つけたサイトでやってみたら97歳まで生きるとの結果が出て、理想より長すぎる現実に直面するなどした。何歳までどう働くかによるけど、今のところは97歳までに使い切れるかよりも97歳までにお金が不足しない方法(終身まで続く個人年金に入るとか)を考える方が優先だなとなるなどした。 いつかやりたいと口にする旅行や親孝行や体が元気なうちしかできないアクティビティとかは、残された時間を考慮して(そのタイムリミットは寿命よりもずっと早く来る)計画せねばと思う。 図書館に日本語版の蔵書がなかったのですぐに借りられた原書版で。英語で本を読むのは大学卒業以来で、分からない単語も辞書を逐一引かずに読み飛ばしながらだったので理解度は8割くらいだけど、意外と原書でも読めるんだなと自信になった。
眠れる森の美女@a_02_2025年9月14日かつて読んだ【DIE WITH ZERO】 ネットで”20代のうちに読むべき本”と検索し、気になって図書館へ足を運んだ。 「DIE WITH ZERO」とは、文字通りゼロで死ぬ。資産は生きているうちに使うからこそ価値があると説いていた。そのために、資産は一生増やし続けるのではなく、ある年齢からは資産を減らす方向にシフトする必要があるという。 それはいいとして、同じお金でも年齢によって見いだせる価値の大きさが違うということは目からウロコだった。若いうちは経験にお金を使えと言うものだが、それはこのことを言っているのであろう。同じ金額で旅行するとして、体力のある20代と、歳をとってからでは、前者の方が沢山のものを見て吸収して人生の糧とできるであろう。もちろん、老後の旅行に意味がないと言っているのではない。その時には20代の頃とは違った旅行の楽しみ方ができるだろうが、若い頃よりはその経験のためによりお金がかかるということだ。 旅行好きの私としては、ぜひ若いうちに世界中の様々な景色を見たいなと、そのためのお金は惜しまないぞと思ったのであった。









