一四一七年、その一冊がすべてを変えた
15件の記録
りら@AnneLilas2026年1月15日気になるオーディブルで岩波新書『セカンド・チャンス』がたまたま目に入ったことからグリーンブラットって懐かしいな(『驚異と占有』とか)まだ存命なのかとアマゾンで邦訳をあれこれ見ていてこの本に行き当たり、Readsに記録しておこうと移動してきたらちょうど文庫化されてた。 ルクレティウスって『チ。』でクラボフスキさん(バデーニから万事託されてしまう神父)が読みたがっていた古代ローマ詩人だよね…⁉︎ 最近ちくま学芸文庫がアツい(積読したい本が爆増している)。 ↓あとで読む https://note.com/leal_shrew8739/n/n72e68e837d91
tsukasakitajima@tsukasakitajima2025年11月28日買った先月?のデネットの文庫化した本とかもですがちくま学芸文庫の新刊コーナーに並んでいるとつい買ってしまう。でも、このボリュームになると千円代後半が普通になってきた。
gato@wonderword2025年11月23日かつて読んだ見かけた本屋で見かけて文庫化されたのを知った。『暴君』のあとに本書を読んで「グリーンブラットって本当に文章が上手いな」と思ったのを覚えている。 当時の感想↓ 序盤でポッジョのいる15世紀初頭を少し覗くと、一旦ルクレティウスの生きたローマ時代に遡り、ヘレニズム期のアレクサンドリアに視点を移す。ここが面白い!要は多神教時代からキリスト教時代への過渡期なのだが、教養豊かで論理的なのは多神教徒のほうであり、キリスト教徒は論理でやり返すことができないため、教養のほうを否定しようと自ら無知であることを選んだのだと語られる。特に、生の快楽を追求するエピキュリアンへの解釈がどんどん歪んでいき、その反対側へ進もうとするうちに苦行や鞭打ちが過激化し"笑い"が否定されていく中世カトリシズムについての説明は、ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』をわかりやすく噛み砕いてくれているようだった。 え、面白そう(笑)。読み返そうかな。








