諏訪の神
10件の記録
kasa@tool2026年3月11日読み終わった「日本列島にはその地理風土さから山岳は数多いが、多くの山岳の中でも際立つたたずまいのものを神奈備と呼んで信仰してきた。また、あたるところにある森や林の中でも、特別の気配を込めるものを神籬と呼んで信仰してきた。」 木内昇さんや三浦しをんさん、梨木香歩さんの本でも神様と山に関連する物語があったのを思い出した。 縄文時代に遡るなんて考えたこともなかった。 祠や地鎮祭、漢字の読みから推測する時代とか生け贄、土偶など知らなかったことばかり
こけしちゃん@kokeshichan1900年1月1日読み終わった諏訪に旅行に行き、諏訪大社のどこの神社にもない異界感に当てられた。 この本を見つけ、読まねばと思い購入、あまりの面白さに一気読み。 御柱祭の御柱とは何か、 どうして地面に突き立てられなくてはならないのか、 どうして諏訪大社は4つあり、あの場所にあるのか、 諏訪の神とは一体何者なのか、 などなど、 謎に満ちた諏訪大社の全貌を解き明かす。 一見トンデモぽいのだが、さまざまな神話や歴史的事実を当てはめていくとパズルのようにピタリとはまってゆく。 ネイティブアメリカンの伝承を書いた『一万年の旅路』という本もあったが、地殻変動と神話は切り離せないと改めて思わされた。





