Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
こけしちゃん
こけしちゃん
@kokeshichan
令和人文系読者
  • 2025年11月16日
    新版 正しい家計管理
    自分には実践できない…
  • 2025年11月16日
    ムーミン谷の夏まつり [新版]
    ムーミン谷の夏まつり [新版]
  • 2025年10月13日
    セカンド・シフト: 第二の勤務 アメリカ共働き革命
  • 2025年10月9日
    資本論 第一巻 上
    資本論 第一巻 上
    10/9 通勤中暇すぎて、前から読みたかった『資本論』を読むことにした。 通勤中暇つぶしに読書や語学学習をしているが、ついついスマホだと無為な行為をしてしまう。今読んでいる本もほとんど読み終わり、次はどれを読もうか考えていたら、天啓のように思いついたのが『資本論』だ。 再生産とか聞いたことあるけどうっすらとしか意味がわかってない。 いろいろ解説書を読むより、本を読んだほうが手っ取り早いだろう。 それに、柿内正午の『プルーストを読む生活』とか友田とんの『百年の孤独を代わりに読む』とか、名著を読む自分の生活日記みたいなのがはやってるし、私の生活もついでに記録することにした。『資本論』は宮沢章夫が『資本論も読む』ってやってるから、二番煎じっぽいけどまあいいや。 で、まずどの版から買おうかなんだけど、Kindleで買えるのが岩波文庫かちくま学芸文庫がメジャーどころ。とりあえず上下2巻なら読めるかと思ってちくま学芸文庫を買った。 さあさっそく読むぞと開いたはいいけど、いきなり序文が第一版から四版まで続くので、挫折しそうになる。ほんとに読めるかな。
  • 2025年10月9日
    資本論 第一巻 上
    資本論 第一巻 上
    通勤中暇すぎるので読むことにした。
  • 2025年10月9日
  • 2025年10月8日
    〈叱る依存〉がとまらない
  • 2025年10月8日
    自転車屋さんの高橋くん(9巻)
    読んだ。新キャラのイヌがかわいい。 ずっと思ってたけどタイトルなのにだれも高橋くんて呼ばないね。
  • 2025年10月5日
    社会は「私」をどうかたちづくるのか (ちくまプリマー新書)
    『社会は「私」をどうかたちづくるのか』自己啓発の本が面白かったので、自己啓発の話をわかりやすく書き直したものだと思っていたが、思ったより広範囲だった。 社会学の自己論の入門から最新事情までを射程としていた。学生のときはなんで社会学なのに自己論なんかあるんだろう、心理学でやればいいのにと思っていたが、まさにタイトル通り、自己は社会との関係において作られるということがさまざまな研究から書かれており、面白かった。
  • 2025年10月4日
    3月のライオン 18
    3月のライオン 18
  • 2025年10月3日
    なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
    社会運動論の概要がわかる初めての入門書。原発デモ以来社会運動が盛り上がり、何となく運動しないとダメな気がしていたが、いろいろあり、デモにもSNSデモにも否定的になっていた。しかし、本書を読み、社会運動にはいろいろな参加の仕方があることが分かり、著者の言う社会運動を「視る力」がついた。デモなんかやっても何も意味ないというシニカルさから脱却できたので良かった。
  • 2025年10月3日
    われらの時代
    われらの時代
  • 2025年10月3日
  • 2025年9月30日
    いつか王子駅で
    15年近く前に王子駅近辺に住んでいた頃に読んだが、今読むとだいぶ印象が変わった。 まず主人公の翻訳家兼講師が週一しか授業してないくせにしょっちゅう外食したり、古本買ったりしてて、おい、余裕だなって感じ。 物価も税金も高くなってこういうわざと働かないで余裕ある生活してますみたいなのもう無理じゃね?と思った。 あと、女子中学生の描写が、なんか、大人が考える素直で明るい子どもみたいな感じでうーん……。 なんかいろいろ自分の感覚が変わったなって思った。
  • 2025年9月30日
    われらの時代
    われらの時代
    いつ面白くなるんやろ。全然おもんない。 大江健三郎だいたいいつもそう。たまに『万延元年のフットボール』とか『ピンチランナー調書』みたいな一気に読めるのもあるけどこれは苦痛。 とりあえず最後まで読む。
  • 2025年9月28日
    権力を読み解く政治学 y-knot Musubu
  • 2025年9月28日
    女性のいない民主主義
    現在の男性多数の政治体制を「男性支配」と捉え、政治学をジェンダーの視点から読み直す新しい試み。 政治学の用語を解説しながらなので、政治学の入門書としても良い。 今までの教科書だとアメリカが民主的と言われていたが、ジェンダーを咬ませると、ニュージーランドが民主的国家に見えるなど景色がガラッと変わり、面白い。 また、ソ連などの共産国が先進的に見えるように女性登用を増やすとか、台湾も中国共産党に対抗すべく女性登用を増やすとか、女性登用が政治闘争の道具に使われる指摘が面白かった。
  • 2025年9月27日
    感情労働の未来
  • 2025年9月22日
    後宮 宋から清末まで
  • 2025年9月22日
    京劇
    京劇
読み込み中...