エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術
109件の記録
- くまぽん@kumawahonyomu2026年1月11日読み終わったエレガント…なのだろうか…? (京都のいけずはミームとして知ってたので)改めていけずを1から説明している本 ハイコンテクスト文化日本の中でもハイコンテクストの極み、京都ってことね
みっつー@32CH_books2026年1月9日読み終わったあなたは相手に直接毒を吹きかけるタイプですか? それとも、相手が理解できるかどうか微妙なラインの言葉を遅行毒のように与えるタイプですか? まぁ出来ることなら、そもそも毒とは無縁で生きて行きたいと思うのが常であると僕は思うのだけれど、そうは問屋が卸さない。 職場の上司の嫌味を言われれば、給湯室で同僚と愚痴るだろうし、パワータイプの人間であれば直接上司にカウンターを交わすだろう、拳で。 他にも世の中には毒を溜めやすい場所が至る所に存在している。 スーパー、映画館、書店、電車の中、学校、有名な観光地、マニアックな観光地、電気屋、愛想の悪いコーヒー屋、愛想の悪いラーメン屋、MacBookユーザーの方が偉いとされるカフェ、ドリンクバーと山盛りポテトフライだけで4時間近く居座り続けることができるファミレス、絶対に席は譲らないという強い意志を持ってママ友たちと交代交代でトイレや買い物を済ませようとしているフードコート、自宅、などなど。 我々は毒沼の中を生きていると言っても過言ではない。 なんなら毒から逃げることは不可能という見方をしても良いのかもしれない。 しかし、もっと身近に毒を感じる場所が今みなさんがお持ちのスマートフォンにもあるではないですか。 そう、SNSである。 昨今のSNSによる毒沼はなんかもうすごい事になっている。 毒をもって毒で制すのは当たり前で、毒をもって毒で制したあとにもう一回毒で制してくることもあれば、急に別の味の毒をもってくる人まで現れる。別の味の毒に関しては、1トピック、1ポイズンであれよ。 反町隆史もドン引きレベルの誹謗中傷や、謂れのない悪意が充満し、それを擁護しようものなら、その人にもまた石が投げつけられる。 怖い世の中になったものである。 とはいえ、毒要素が多い現代だからこそ、毒を吐く場所というのはある程度必要なのだと思う。 なんでも制限すればいいってものでもない。 言論の自由だとか、声をあげないと世の中は変わらない!みたいな意見ではなくて、やり方や、言い方みたいなものを見直すことはできるはずだ。 中野信子さんの『エレガントな毒の吐き方』という本を読んだ。 この本では「帰って欲しいお客様にはぶぶ漬けを出す」で有名な京都の方の言い回しを研究対象として、相手に物事を伝えたい時、どのような言い方をすればこの場を丸く収めることができるか、というのを主題としている。 先に書いたように現代のSNSでは「YES」か「NO」があまりにも跳梁跋扈している。「正義」と「悪」と言ってもいいかもしれない。 どちらにしても強すぎる意見というのは不毛な争いしか生まない。 その先の解決に何を求めているのだろうか。 相手を言い負かして気持ちよくなりたいだけなのではないだろうか。 時には多くを語らずに身を引いたり、相手にあとからジワジワとダメージを与える遅行毒のような言葉を投げかけて立ち去ってもいいのではないだろうか。 この本によれば、もとより東京ではハッキリとした物言いが、京都では婉曲な言い回しが多いという歴史があるらしい。 それは東京は比較的に言えばまだ歴史の浅い土地であり、色んなタイプの人が入り混じる流動的な場所であったことと関係していて、その場限りの関係であることも多いことからハッキリとしたコミュニケーションの方が話を円滑に進めやすいという利点があった。 逆に京都は歴史が長く、何代にも渡って同じ場所にその一族が暮らすということも珍しくはないという。 つまるところ、ご近所付き合いである。 ご近所付き合いが上手くいかないことでの弊害は予想に難くないだろう。 息子・娘の出来不出来についての嫌味を言われたり、燃えるゴミを出せば袋の中にビンを混ぜられて玄関に戻されたり、駐車場のシャッターに「バカ息子」と書かれたりする。 最後は長嶋家以外では聞いたことないけれど、このようにご近所付き合いを大事にしていないと生活や精神に支障をきたすことは請け合いである。 こう言ったトラブルを回避するための「言い回し」がいわゆる“京言葉”と言われる所以であると書かれている。 会いたくない相手に予定を聞かれれば「また空いた時に連絡しますね♪」と言い、汚い部屋を片付けて欲しい時には「風通しがいい部屋は風水的によろしいらしいですよ?」と言い放つ。 確かにこれらの言い回しに気付かされると、普通に注意されるよりも怖い気がする。 しかも京都の人たちはこう言った皮肉に気づかなかったとしても特に気にしないという。 それはむしろ「この人は皮肉が通じない人だ」というレッテルを貼り付けて自分が優位に立てているという感覚になるらしい。 もちろん全員が全員そういう人たちではないと思うけれど、歴史的背景からトラブル回避、リスク回避の技として“京言葉”があるというのはとても面白いと感じた。 僕ももし、圧倒的な悪意を含む言葉が投げかけられたらエレガントに回避したいと思う。 「お前の動画面白くねぇんだよ!」の言われたら、 「あら、オモロない動画にまで目を通してはるなんて、随分勉強熱心な方どすねぇ」 と、返したい。 多分だけど京都弁である必要はない。- しゅなうざー@fumi232026年1月8日読んでる嫌味だとわかる相手には自省を促してわからない相手は嘲笑の多少とする・相手が権力者などの抗えない力を持っている場合に備えていざというとき言い逃れできる二重の意味にしておく
- 図書館ウォーク@librarynote20262026年1月8日読み終わった著者ような賢い方のコミュニケーション術でしょうか。いちいち真に受けてしまうので、アホやなぁって思われているのがよくわかりました

どみこ@kind01282026年1月2日読んでること職場とか、平日昼間5日間おんなじ空間にいないといけない人たちに対しては、本音でぶつかってバーンと線香花火るよりは、関係を壊さないようにNOを伝えて長持ちすることが大事なのかもしれない。
どみこ@kind01282026年1月2日読み終わった「自分がストレートに言う前に、相手から気づいて行動を改めてほしい」は支配では…?束縛激しい彼氏が、彼女が飲み会に行こうとすると露骨に不機嫌になる、類の。。。”察させる”ってなんだよ〜〜〜!!!言いやがれ!!!!! 個人的にはこういうコミュニケーションすごい苦しいかもと思ってしまった
のし@readsnoshi2025年12月23日読み終わった今を生きていく上で大切な話ばかりだった。その場限りの人付き合いではないのだから。 本音を出さないと嫌がられるのだろうか。相手を思っての言葉なのに。
UMI@Shiro_umi2025年12月11日読み終わった@ 電車目的:人間関係がめんどくさくて、仕事とかでイラッとしても一切愚痴らないようにしてたら、自分ばかり我慢して苦しい...みたいに感じるようになった。遠回しでもいいからグサッと言ってみたいと思った。 メモ:心のシャッターを閉じて関係性を断つのではなく、関係性を続けつつもチクッとした一言を入れておき、相手から侮れないなという感じを持ってもらうことで、コミュニケーションをより対等にすることを目的にする。 一見、褒めているが、少し違和感を残すように言うのがポイント←すごく難しそう (穏やかに微笑みながら言うらしい) 1回読んだだけだと頭に入り切らなかったので、改めて再読したい!

しましま@simasima_30k2025年10月5日読み終わった私京都人じゃないけどそういう言い方するなーって思った部分あったなそれは別に嫌味で言ってるんじゃなくて普通にそう思ってるから言ってるだけですが…受け取り手にとっては嫌味に感じるのかな…- Lily15@Risa05102025年9月28日読み終わった不快な気持ちを直接的に伝えるのは優しさとは限らないことがある。ただ、自分の気持ちを胸の内にとどめておくのも良くない。 そういった時に間接的に伝える方法として自然に出た反応をコミュニケーションの中に取り入れる方法が紹介されていた。ブラックマヨネーズさんの例を参考に今後積極的に使っていきたいと思う。


美白になりたい子@amenbo1a2025年9月27日読んでるーって言いましたか?と聞き返す、小学生レベルの頭しかないね君って言われた時…小学生レベルって言いましたか?って今度から言おうと思います(笑)
美白になりたい子@amenbo1a2025年9月27日読んでる論破することはその人と関係性を持続したい場合、得にならない。うやむやで会話を終わらせるのもテクニックのうち。関係を終わらせるべきな場合、有用とのこと。
- Lily15@Risa05102025年9月24日読んでる条件によって論破か互恵か、どちらが得になるのか見極めることが大事。論破で勝ってしまうとそこで関係性が終わってしまう。 職場では論破よりも痛み分け、言いたいことを我慢せず、相手の恨みを買わない程度にうまい具合にやることが大切だと感じた。

はな@hana-hitsuji052025年8月17日読んでる図書館本図書館で借りたイギリス人のジョークは間に受けてビックリしそうだけど、京都の言い回しは本当にいいな〜! 伝える方が全て差し出さなくても良い時ある。 ここまで言ったらお察しなのってやはりハイコンテクストなんだろうな。 もう気にしなくていいからハッキリ言ってよ!と思うこともあるけど、言われてから気づくのではなく、自分でハッとして修正する方が自身の成長につながることも多いような気がする。 自分で気づける余白を残しててくれるのは優しさなのでは。







読書日和@miou-books2025年7月8日読み終わった直接Noと言わず、でも相手にもう一度お願いさせるすきは与えない、洗練されたコミュニケーション術。 伝わる人にだけ毒を仕込むイケズ(→意地悪ではなく、言いにくいことを賢く伝える技) ハラスメントギリギリの飛び交う職場、あれ?やっぱり今マウント取ってきた?ともやもやする会話。 こんな時京都人ならどうやってあしらうのか? 不躾な相手はまともに相手にしないで、同じ質問で静かに毒を仕込む大人の対応ができるようになりたい。 生粋の?関東育ちなので、京都人の言い回しに畏怖を感じてしまうけど、例題はとても分かりやすく、でも実際使うのはちょっと難しいかも、毎日暗記できるくらい読まないとしみこまないかも、と思いました。 毒だからね、使い方間違えたらあぶないしね。



夜は伸びる@prolonged-night1900年1月1日買った読んでる母と話題に出てきた本が面白そうで購入。 京都人みたいな相手をやりこめるまでの粋さは持てる気がしないけど、自分の中 で折り合いをつける関わり方は見習いたい。 ちなみに私の祖父母は京都人。














































































