三人書房

三人書房
三人書房
柳川一
東京創元社
2025年10月22日
7件の記録
  • @tanaka_hideki
    2025年11月14日
  • 雪犬
    雪犬
    @snowdog_2323
    2025年11月11日
  • 六花
    六花
    @rikka-momohana
    2025年11月7日
    若き江戸川乱歩ら兄弟が営む古書店「三人書房」。松井須磨子、宮沢賢治、宮武外骨、北斎の娘お栄、高村光太郎などの関わる謎を解く。
  • みつき
    みつき
    @mitsuki_o
    2025年11月1日
    江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』および、あの作品の背景をもとに書かれた連作集。高村光太郎、宮沢賢治、宮武外骨、横山大観といった人たちが作中に登場し、乱歩とともに大正から昭和二十年代までの東京の謎に挑む。モデルにされている人物達の著作をもう一度手に取ってみたいという気持ちになる。著者の人柄が滲みでている『文庫版あとがき』(pp267-269)も良い。
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年10月29日
  • 碧の書架
    碧の書架
    @Vimy
    2025年10月24日
    内容見たら面白そう!しかし「滋味深い」ってご飯モノの本みたいですが、このメンツでそうなります?w 下記は紹介文のコピぺ。 大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂。平井太郎は、通と敏男の二人の弟とともに《三人書房》という古書店を開いた。店には同年に亡くなった女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれ──。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩を通して描く、滋味深い連作推理。
  • 伴健人
    @vankent
    2025年10月23日
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