ただの飯フレです (5)

ただの飯フレです (5)
ただの飯フレです (5)
さのさくら
幻冬舎コミックス
2025年10月24日
5件の記録
  • 心がざわつかない距離感でご飯を食べられる友達がいるって物凄く良き事だな、と思っていたので、この漫画は出た当初からドンピシャで心に刺さって読み続けている。 太郎が一人暮らしのお父さんがいる実家に帰ってから過ごす数時間の場面で11ページのところの2人で歩きながら太郎が話してるシーン、凄く良かった。うんうん、そうなんだよな、と思った。それで良かったんだよなって。 かわかわちゃんの人生に対するスタンスって、本当に気付かされるし、学びが多い。辛さに対する考察とか、人生への不安感への対処とか。 それにしても、どの居酒屋も美味しそうで、最高だー。この漫画読んでから中華行って、山椒揚げ餃子食べた。実際に出て来たのは茄子の山椒揚げと餃子だったけど。 この、ご飯と人間関係を描写する漫画、そのうち実写化するのでは?ドラマでも観たくなるもん。
  • たまさ
    たまさ
    @tamasa85
    2025年11月11日
    巻が進むごとに ふたりの会話が深くなっていって好きだなぁ。 両親へのもやもや感て、 育ててもらった恩があるぶん、 うまく言葉にできなかったりする。 他の人にも相談しにくいというか。
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年11月1日
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2025年10月27日
    春川さんが実家で話してることが自分に刺さった。 あとがきに、作者の人が、「この世界には限りなく他者がいるということに希望を見出し続けられたらいいなと思います。」と書いていて、他者というものに思いを馳せてしまった。
  • imo
    imo
    @imoimo
    2025年10月25日
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