短歌ください 双子でも片方は泣く夜もある篇(1)
6件の記録
noripiii@quadspin_norimusubi2025年11月24日読み終わった@ Palms Park Coffee短歌の本ってたまに読みたくなるんだよね。たぶん、すごい頭使いたいわけじゃないけど、ちょっと妄想の種を誰かに提供してもらいたいときに読みたくなるような。自分の人生とはちょっと違うけど、どこかあるあるとして受け入れられるような。



noripiii@quadspin_norimusubi2025年11月23日買った読み始めたみんなプロでは、と思う。穂村弘さんが好きそうな作品を作って投稿してるんだろうか、それにしても毎回思うけど秀逸。おともはラムクリームコーヒー。寒くなってきたね。


- ドミノ@fenomeno8242025年11月12日読み終わった〈じゃないのがいるね今年も神様が責めない口調で舞を受け取る〉 〈「使うことないと思うけどもらってよ」七日残っている定期券〉 〈誰よりも遠いとこまでドッヂボール投げていた手がハンドル握る〉 〈きみはあの頃だけぼくの妻だった夕暮れ砂のご飯よそって〉 〈靴底に玉砂利ひとつ入るたびあなたの肩を借りる聚光院〉 〈人ごみがきらいだからとシューターを選んだあれは 十一の夏〉 〈「美味しい?」ときかれたりするときなどに、死ねと思います。長生きしてね。〉








