ベーシックインカム

ベーシックインカム
ベーシックインカム
井上真偽
集英社
2019年10月4日
9件の記録
  • 三井
    三井
    @0047ab_reads
    2026年8月11日
    最近借りた本たちはSFばっかりで何故かわたしは最近 SF熱が高まっているらしい。 SFミステリ短編集っていいじゃん!って思って読み始めて、 サクサクと1時間半くらいで読み終えた。 いいね、このくらいのさっくり感で読める本が最近は好きだよ〜 これ読んでて、本の面白いところの中のひとつに、最後に上手にまとめちゃえるところなんじゃないかな、と思った。 短編集のなかでわたしが好きだったのは、『もう一度、君と』VRの怪談がちゃんと江戸時代没入描写だったのが、わたしの好きさを刺激してきた。SF + 時代物 って良いよ〜!『存在しないゼロ』も好きだったな。その存在だけで出自がわかってしまうなんて本当に少し先にありそうな未来。 今と繋がっている少し先の未来の話であったのが妙にリアリティあってこれも面白かった。人工子宮から人間が生まれてくるんだよって話も好きなのだけど、生殖の営みを維持している緩やかに科学に任せるところが増えていく今の延長線みたいな話もありだね。たしかに、そこって人間の本流だもんな。 子どもに未来を託す、希望を託す、そんな話がたくさんあったね。(ネタバレになるが、それは『ベーシックインカム』でのあるやりとりが、大きく影響しているね。この劇中劇みたいな入れ子構造も面白かった!) でもひとつ、『言の葉の子ら』は叙述トリックしようしようとしているところが気になっちまったよ!そんな身なりだとは思わなかったけど!そこもわたしの読む力が上がったのかな、なんて楽観的に捉えたもんだった。
  • らかぁ
    @rakaxa
    2026年1月3日
    「言の葉の子ら」読了 「存在しないゼロ」読了
  • オーカド珈琲
    オーカド珈琲
    @K7777
    2025年10月29日
    AI、遺伝子、VR、人間強化と、技術の進歩により少し未来にあり得るかもしれない物語四篇と、表題作の計五篇からなる短編集。 AIを描いた作品は最近書かれたものかと思いきやChatGPTが火をつける前2017年に発表されているようで感度の高さに恐れ入りました。 最後に配された『ベーシックインカム』はミステリー仕立てですが、前の四作を巧みに取り入れた構成がにくいです。
  • もっく
    @yatoofusa
    2025年9月13日
    最後以外好みでした
  • near43
    @near43
    2025年9月7日
  • yam 2
    yam 2
    @moon_99hak
    2024年3月4日
  • K.K.
    @honnranu
    2023年6月30日
    SFの短編4本。単行本にあたり書き下ろしの一本。だったかな。存在しないゼロがお気に入り。どれも秀作の粒揃い。それまでのストーリーを回収し、視座を大展開する手腕は見事の一言。とても上質な時間が待つ事うけあい。
  • わくい
    @wakuihideaki
    2021年2月23日
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