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萌生
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@moet-1715
元書店員。現障害福祉職。 最近自己啓発書とかパソコンソフト関係の本、仕事で使う障害福祉関係しか読んでないような気もするけど、記録をつけるのにいいなと思って始めました。過去に読んで面白かった本とかも記録していきたい。 疑問に思うことが色々あるので、それを明らかにしてくれる本が好き。
  • 2025年5月12日
    心はどこへ消えた? (文春文庫)
    旅行に行くときのお供に買った。東畑さんのエッセイ集だそうで楽しみ。
  • 2025年4月2日
    マッシュルーMASHLE- 11
    前にKindleでまとめ買いしたのが積ん読になっていて、やっとここまで読んだ。ビバ筋肉。ラストまではまた後日になるけど、よくまあ魔法に筋肉で抗する手段をここまで考えられたなと。良きです。
  • 2025年3月24日
    心療内科医が教える本当の休み方
    頭の方に、ストレスにはライフイベントとデイリーハッスル(日々の細かな「面倒な状況」)の2種類があると書かれていて、最近の自分の疲れは後者によるものだなと思った。読み始めたばかりだけれど、「あー…」「その通りだ…」ということばかり。状況に応じた正しい休み方ができるようになりたい。
  • 2025年3月24日
    わかりやすさの罪
    概要を読んでドキリとした。「わかりやすさ」の妄信と猛進…。仕事でも確かに「分かりにくいから分かりやすくしましょう」と言ってることが多い。それは必要なこととして言ってるのだけれど、行き過ぎることは是ではない。物事はグレーであることも多いのに、「分かりやすい」と「分かりにくい」のふたつで考えてしまっていいのか。0-100の思考にも繋がりかねず、自戒としても読みたいと思った。
  • 2025年3月23日
    「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    概要を見て、これは読むべき本だと思った。ほとんどなかったことにされてきた立場にある人たちが声を上げている、その意味を私たちは「その側」であろうとなかろうと考えなければならないと思う。
  • 2025年3月23日
    考える練習
    考える練習
    ロジカルシンキングは確かに大切ではあるんだけど、それに縛られるのはどうなのか。という本らしく。私もテンプレート化した思考になってるかもしれないので、これ読んで喝を入れようかな。
  • 2025年3月22日
    断片的なものの社会学
    大学で社会学をやったからこそ読みたい1冊。
  • 2025年3月22日
    異端の奇才 ビアズリー
    異端の奇才 ビアズリー
    ビアズリー展を観に行ったので、「髪盗み」の画が表紙のこちらを購入(ブルーの表紙の図録は展覧会特別仕様で中身は同じとのこと)。ゆっくり眺めながら余韻に浸りたい。
  • 2025年3月22日
    休養学
    休養学
    読んでほしい人が周りにいすぎるし、何より最近疲れている私自身が急ぎ読みたい。上手く休めてないと思うんだよね、肉体的にも精神的にも。これを読んで「休養」の最適解を得たい。
  • 2025年3月18日
    バカの壁
    バカの壁
    養老孟司さんの壁シリーズはとても読みたい本。色んな壁にどうすればいいのか。ニヤリニヤリとしながら読みたい。
  • 2025年3月17日
    武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
    仕事に関係する研修動画で人権についてはやったけど、この本の概要を読んでもっとしっかりと学ぶ必要があると思った。国の上に立つ人たちほど人権について学んでほしいし、敏感になってほしいよね…。
  • 2025年3月17日
    世界のかけら図鑑
    気になるけど、理系分野だけなの?文系(人文系、社会科学系)も書いてないと片手落ちじゃない?
  • 2025年3月17日
    亡国のイージス(上)
    主要人物の過去の部分はかったるかったけど、彼らが絡み始めてからはぐいぐい引き込まれて上下巻読んでしまった記憶が。描かれたあれこれが実際にありそうで怖かった。読んだ当時、丁度映画化されていてそちらも観に行ったけど、そうじゃないだろ感が強かった。主役は2人だと思うので、どちらのこともしっかり描いてほしかったなー。
  • 2025年3月17日
    貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」 (幻冬舎新書)
    「働けない脳」というのは衝撃的。その脳はどうやって形成されるのか、そこまで言及されているのなら読んでみたい。
  • 2025年3月16日
    サクッと学ぶ休養学: 脳科学+心療内科が教える本当の休み方【対話型本編+マンガ】【あなたを疲れから救う休養学】【休日の過ごし方】【休み方】【ストレス】【自律神経】【休養】 リセット・ラボ
    仕事で必要があったのと、Kindleで無料になっていたので買ってみた。対話型で休養学について書かれているのはいいとして、途中に挟まれるマンガとどうでもいい会話にイラッとした。必要あるのか、それ。そこを抜かせば休養学のポイントは押さえられているのかなと。でもイラッとするので読後の満足感はかなり低めだった。
  • 2025年3月16日
    いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖
    メニュー名を見てると行程がかかってそうな感じに見えるけど、仕事から帰って疲れてるときにも作れるようなものなら…参考にしたい。お惣菜ばかりでは体を壊すもんね。自炊を続けられるならそれに越したことはないです。
  • 2025年3月16日
    働くということ 「能力主義」を超えて
    「能力主義」という言葉から想像する薄っぺらなことではなく、とても奥深い本なのが、はれのそらしさんの感想で分かった。選ばれることが働くことの第一歩になっていることは、本来的な労働の意味からしてみると確かにおかしな訳で。読んで私もガンガンと衝撃を受けてみたい。
  • 2025年3月16日
    哲学な日々 考えさせない時代に抗して
    考えなくてはいけないのに、いざ考えようとするとどうしていいのか分からない。ならまだいい。真面目に考えようとする人を揶揄する風潮があるから、それに乗って考えない人も多いのでは。 それはそれとして、本来無一物の考え方、惹かれる。足し算の考え方をしてきたように思うから、読んで違う思考法も手に入れたい。
  • 2025年3月15日
    読まれる覚悟
    読まれる覚悟
    小説は読まれて初めて完成する、か。自分のためだけに書いて、他に読者を必要としていない小説を書いた場合はどうなんだろう。未完成という扱いになるのかな?主張は分からなくもないけど、片手落ちな感じがする。ともあれ本を読まないことには片手落ちなのかそうでないのかも分からないので、時間を見つけて読んでみようかな。ていうか、ここまで書いて的外れなことを言ってるかもと思ったけど、このまま上げます。後日、読んだら書き直したい。
  • 2025年3月15日
    「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
    「これくらいできないと困るのはきみだよ」?
    あ、何か耳が痛いかも!言っているかも、考えているかもしれない「これくらいできないと…」。不登校児の問題にも触れられてるみたいだけど、引きこもりの人たちが社会と繋がるときにも通じるのでは。障害福祉の支援職としても知っておきたいことですね。読みます、はい。
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