女ことばってなんなのかしら?
13件の記録
あざらしシンイチ@reads01062026年4月3日読み終わったAudibleで聴いた。女ことばから始めて日本と西欧の文化や言語、ジェンダー観についてさまざまに論じる。途中で紹介されていた松村栄子『僕はかぐや姫』が面白そうで買ってしまった。 最終的に日本の女ことば的語彙や表現よりも、西欧社会にも存在する女性的な言い回しこそがジェンダー格差を維持し続けている言語的原因だとしている。すなわち(一人称に関する男女間での語彙の数の差など、歴史的負の遺産はあれど)明治時代に生み出された女ことばそれ自体はもはや若年層の間で使われているようなものではなく、仮に使われていたとしても発言の意図を伝えることを妨げるものではないのに対し、"女性的な"婉曲表現こそが女性の意見を通すことの実質的な妨げになるということだ。
yayano@yaya72025年12月17日読み終わったドイツ語翻訳者が仕事を通じるうちに日本語、とくに女ことばのもつ日本のジェンダー規範についてずぶずぶと疑問を持っていくレポート。 日本語には主語がなく名詞だ、という言及が発見だった。かわいい私、など英語でどうすれば主語になる?ここ5年くらいのドラマの引用が多く、しばらくドラマから離れているので興味深かった。 参考文献とされる中村桃子の本や、女性の名言集など読みたくなった。

はるのひ@harunohinouta2025年5月3日読みたいちょっと開いた積読中2年前に買って少しだけ読んで、ずっと積読中だった1冊。女性が女ことばで怒ったり拒絶したりしても男性にはその怒りや拒絶が本当だと伝わらない、というのが実感としてあって、最近その辺りのことを改めていろいろ考えてしまうので、近々また読み進めたい。
- 十日@T0oca2025年4月10日借りてきたちょっと開いたお嬢様ことばやオネエことばが好きなので前から読んでみたいと思っていました。 「少女」と「少年」という言葉の非対称性(少男ではなく少年)など少し読んだだけで発見がたくさんあり、思いがけずジェンダー格差について考える良いきっかけになりました。



















