記憶屋(1)

記憶屋(1)
記憶屋(1)
織守きょうや
KADOKAWA
2015年10月24日
20件の記録
  • ren
    @ren_grayscale
    2026年8月1日
    10年近くずっと読まずにいた積読本。 もっと早く読んでおけばよかったと後悔した。 各章繋がっているけれど、それぞれサブテーマとメッセージ性に溢れていてとても面白く読めた。 ミステリー、ホラー、恋愛、生と死について、 一括りにはできないほど内容の詰まった一冊だった。 1st. Episode ノーティスでは、 遼一の切ない恋心と杏子の抱える葛藤が大学生活というノスタルジーな世界の中で生々しく描かれていていた。舞台設定も含めて個人的に好みの章だった。 2nd. Episode ラスト•レターでは、 高原の人柄を生き生きと描きつつ、 人の死について、「記憶」という角度から死生観についても迫ったような非常に深みのある章だった。 旅立つ高原と残される外村それぞれの心境をお互いがわかり合いながら言葉にしたり、高原の死後の外村の行動の描写が凄まじく引き込まれた。 3rd. Episode コーリング•フォー•モラトリアムでは、 要と操の幼馴染というありふれた設定の中に、「記憶屋」というこの小説でしか描けない仕掛けを使うことで、要と操それぞれの心の深いところまで描写されていた。 大切な人のために、自分からその人の記憶を消すことは想像しただけでも辛いし、新しい愛のかたちを見せられた気がした。 4th. Episode ファースト•アンド•ラスト•コンタクトでは、前章までの伏線を回収しながら、ミステリーホラー小説の醍醐味に魅せられた。 謎が次々と明かされていくストーリー展開は刺激的でどこか爽快さすら感じられた。 それぞれの正義や価値観について、他者と分かりあうことの難しさ、正しさとは何かみたいなものを考えさせられる会話のやり取りも歯痒さを覚えるほど惹きつけられた。
  • 園生
    @book-and-tea
    2026年5月21日
  • ❤︎
    ❤︎
    @naaa
    2026年5月8日
  • かに
    かに
    @kaaniii
    2026年4月17日
    やっぱり記憶屋=真希じゃん!思った通りだった。弁護士さんの話のところが1番面白かったかも。ホラー文庫というより、恋愛色と異能系ファンタジーだった。もうちょっと都市伝説寄りかと思ったんだけどなー。あと何巻かあるみたいだけど、どう展開していくんだろう。同じ感じで進むのかなぁ
  • ayumu
    @12kou21
    2026年2月22日
  • あめお
    @rainq
    2026年1月3日
  • のあ
    @n_noa01
    2025年3月31日
  • つん。
    つん。
    @tsunn623
    2025年3月25日
  • BuBu
    BuBu
    @cocobubu
    2025年3月24日
  • むつ
    むつ
    @mousse_bam
    2025年3月21日
  • asama2580
    asama2580
    @asama2580
    2017年7月5日
  • りか
    りか
    @rican_617
    2017年5月20日
  • 雪割草
    雪割草
    @mutsy31
    1900年1月1日
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