世界制作の方法
5件の記録
- si@si2026年9月21日読み終わった正直、難しくて分からなかった 何についての話をしているのか…についてさえ自分の言葉で説明することができない 分からなさすぎて、背表紙の印刷が手汗でちょっと消えた ただ、「世界制作」をはじめとするさまざまな用語たちがどのように使われているのか…については、(分からないながらも)ぼんやり、イメージはつかめつつあるように感じる いつか何かのきっかけでこの作品が思い出されて何かをハッと気づく、みたいなことが…あったらいいな… 5月に読んだ『「ファット」の民族誌』がこの本の議論を踏まえているようだったので、興味をもって手を伸ばしてみた 『「ファット」の民族誌』の方も改めて読み直して確認したくなった
い。@hon_i_read2026年9月10日読み終わった世界は、見方や捉え方、何を基準として世界を記述するかによって、記述される世界は異なり、場合によっては相互に矛盾する世界ヴァージョンも成立しうる そして、それは無制約な主観的相対主義ではなく、それぞれのヴァージョンには正しさの制約があり、それぞれの世界の記述としての強固さが信頼に値するものならば、それぞれの仕方によって世界は制作され得る 以前読んだ『芸術の言語』と重なる部分がかなり多かったけれど、芸術を記述するために論じられていた問題が、『世界制作の方法』では、世界をどのように認識し、記述するかという問題へと広げられていた 芸術は、発見や創造、理解の前進という意味で、知識を拡張する活動でもあり、芸術を認識することは世界を認識することだという主張も面白く読んだ





