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DaDa
@tub
  • 2025年10月7日
  • 2025年10月6日
    現代の哲学
  • 2025年9月29日
    現代の哲学
  • 2025年9月23日
    反哲学史
    反哲学史
  • 2025年9月21日
    反哲学史
    反哲学史
    デリダの「声と現象」を読んでいて、気になった点があった為、形而上学の系譜とギリシャ哲学・近現代の哲学者を概観と整理したく再読。 講義ノートを元にしている為、大変読み易くて有り難い。
  • 2025年9月18日
    声と現象
    声と現象
  • 2025年9月18日
    ポジシオン
    ポジシオン
  • 2025年9月16日
    ポジシオン
    ポジシオン
  • 2025年9月16日
    デリダ 脱構築と正義
  • 2025年9月15日
    デリダ 脱構築と正義
    前回読んだ「声の文化と文字の文化」からジャック・デリダの著作を読む為に再読。 以前読んだ時よりも、声の文化、構造主義や記号学の知見を踏まえて読んでいるからか、デリダの言わんとしている事の理解が進む。
  • 2025年9月11日
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
  • 2025年9月9日
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
  • 2025年9月9日
    まとまらない言葉を生きる
    まえがきの書き出しにはこう書かれています。 「 「言葉が壊れてきた」と思う。 いや、言葉そのものが勝手に壊れることはないから、「壊された」という方が正確かもしれない」 また「言葉が壊される」の定義を 「言葉が壊されるというのは、ひとつには、人の尊厳を傷つけるような言葉が発せられること、そうした言葉が生活圏にまぎれ込んでいることへの恐れやためらいの感覚が薄くなっってきた、ということだ」としています。 人は言葉によって救われる事もあるが、立ち直れないほど傷付ける事、大袈裟でなく他者や私を殺す事も充分に可能なものです。 安倍政権以降の政治家の無責任な態度・言説が吐かれ、SNSの普及からヘイトスピーチが蔓延、他者への軽重内混ぜの憎悪が可視化される事で、言葉の軽さや不信感が空気となって私達の取り囲んでいる。 著者はその空気に抵抗する為、悔しがる為、 現在まで出会い拾い上げた言葉や彼に贈られた言葉達を、日々遭遇する状況や生じた感情を起点に引き出しエピソードと共に書き記しています。 本書は著者が出会う言葉に立ち止まり考え続ける姿が、言葉の贈り主への感謝と私達への祈りが刻まれているのが感じられると思います。
  • 2025年9月8日
    まとまらない言葉を生きる
  • 2025年9月8日
    零度のエクリチュール
    零度のエクリチュール
    バルトを読むのは今回が初めて。 数年前に読んだ内田樹さんの「寝ながら学べる構造主義」の一章に書かれていて、思想の概要をそこで知った覚えがある。 ①零度のエクリチュール  (文学論) ②記号学の原理  (ソシュールの記号学を下地にした記号論) 本書は以上の2部構成だけれど、後に出た新訳版は②が収録されていないそうだ。 構造主義の代表的な思想家の本はほぼ読んでいないが記号学の原理を読むと、記号学の知識・方法を道具立てとして、彼等が新しい地平(フーコーやレヴィ・ストロースの仕事などでみられる)を切り拓いていったのかが想像できる内容だった。 またその上で零度のエクリチュールを読むと、相互補完している向きもあり初読とは違った感触を得られるのも良かった。
  • 2025年9月3日
    零度のエクリチュール
    零度のエクリチュール
  • 2025年9月3日
    黒い神
    黒い神
    アルバート・アイラー、マイルス・デイヴィス他、各アーティストのアルバム論集。 現代の批評家の論評を暫く読んでいない為、安易に良し悪しを判断できないけれど、出音や楽曲の表題などから様々に連想した事を書き記し、書かれた文章からまた連想しと、始めはミュージシャン論として読んでいた内容が、まるで目の前で話しているかの様に次々と話題が移っては広がっていった。 今でもこの様な文体や批評の仕方をしている方はいるのだろうか? コスパ・ダイパが喧伝されて久しくなった昨今だけれども、どこに向かうのか解らず、ただ手を引かれ運ばれる様な読書体験をするのも楽しいものだと感じた。
  • 2025年9月2日
    黒い神
    黒い神
  • 2025年9月1日
    家父長制の起源 男たちはいかにして支配者になったのか
  • 2025年9月1日
    マチズモの人類史
    マチズモの人類史
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