犯人と二人きり
39件の記録
草大福@yadokari152026年5月14日読み終わったマグリッド風の表紙に惹かれてジャケ買い。面白かった。 ハードボイルドな小学生が1番好き。こういう「まじめにふまじめ」な話、大好き。ハードボイルド探偵な小学生。ハードボイルドのテンプレートを踏襲しつつ、やはり生活は小学生。急に出てくるうんこ石。 あしおとも良かったし、最後の3人目の男も好き。やられた。 思うに、サスペンスの雰囲気を書くのがすごく上手いのではないかと。結構主人公が追い詰められる場面が出てくることが多かったのだけど、緊迫感や手に汗握る描写のバランスがちょうど良くて、適切にハラハラしながらどんどんページをめくらされた、という感覚がある。これがあまり強すぎると疲れてしまうのだけど、ちょうど良かったなぁと思う。

トショ・カンダ・イースキ@yomuyomu_ojisan712026年2月23日読み終わった読み終えてから「ア‼️犯人と二人きりだ‼️」と気付いた。犯人と二人きりだった。『ハードボイルドな小学生』のハードボイルドとチャイルドの差がとってもおかしくて笑ってしまった。本人はいたって真面目にハードボイルドなんだけどやっぱり言ってる内容と様子は小学生なんだものね🎒これを含めた最後の三編『天城の山荘』『三人目の男』が特にお気に入りでござるね🥷🏎️👻👻👻👻
- アマネオ@amaneO2026年2月14日読み終わった高野和明は初読。書店店頭で帯を見て購入。連作かと思いきやバラバラな雑誌書き下ろしをまとめたもの。広義ではミステリだろうけどあまりミステリ寄りでは無い印象。ただ精緻な書き手だなと。テイストはそれぞれ違うけど「天城の山荘」が自分にとっては出色。誤解を招くので具体的には書かないが大好きな作家の作品を彷彿とさせた。なかなかに怖い。

anko@books_anko2025年11月30日読み終わった7つの物語からなる短編集 ホラー色が強めでした 高野和明さんは「13階段」のイメージでしたが、本作はまた違ったタイプの作品です 表紙の絵が不気味で美しく、とても好み 小説を読み終わったあとこの表紙の意味が分かります



- 黒猫堂@chatnoir1900年1月1日読み終わった高野和明さん「犯人と二人きり」読了。表題は各短編の物語中この言葉通りの状況になる場面が共通していることからつけられたのだろう。スパッと切り落とすような結末のある短編ではなく落ち着くべき場所へ落ち着くような余韻を残す短編集。高野さんは本質的に長編向きの作者なのかという気がする





























