山椒大夫・高瀬舟
12件の記録
アネモネ@anemone2026年4月11日読み終わった人買いのために引き離された母と姉弟の受難を通して、犠牲の意味を問う『山椒太夫』、弟殺しの罪で島流しにされてゆく男と、それを護送する同心との会話から、安楽死の問題をみつめた『高瀬舟』など十二篇収録。 実は『高瀬舟』は中学生の頃、読書感想文を書くために読んだ記憶がある。当時の自分にはまだ早かったのか、あまり面白いとは思わなかった。 歴史小説っていうのかな?時代劇みたいな話が多かった。ただ、江戸時代や平安時代の情景を思い浮かべながら読むのは楽しく感じられた。 個人的には『二人の友』という話が良かった。風変わりな旧友を懐かしむ話。



おと@parklife2024年10月13日読み終わった様々な場面で問われる人間の倫理観を、時代背景も交えて追求している作品だと感じた。 もちろんドイツ語は注釈を読まないと分からず、少し苦労した。 こういう作品は本に没頭できる空間で読まなきゃと思い、鎌倉山のブックカフェへ☕️ 阿部一族も気になるから読んでみたい。







