食べ物の描写が細かく、美味しそうに感じられ、著者はたべることが好きなんだろうなーと思った。 　もちろん、作品自体も楽しく読めた。

岡本真帆さんの作品を読みたく、購入。

先日、友人と『桜桃』ってどんな話だったっけ？となり、確認のため数十年ぶりに再読。

『吹雪の産声』の、矢内からの手紙に心打たれた。

句集もついでに。

手元に置いておきたくて購入。