若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義

若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義
若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義
若松英輔
ナナロク社
2015年11月27日
15件の記録
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年7月10日
    10年近く前に本屋さんでみかけてタイトルと装丁に惹かれて、次回買おうと思ってからずっと再会できていない本。朧げな記憶だけど確か装丁が何種類かあった気がする。
  • めぽ
    めぽ
    @mepocurry
    2025年6月3日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年5月28日
  • sei
    sei
    @seist
    2025年5月28日
  • wingfeet
    wingfeet
    @wingfeet
    2025年5月27日
    初めて読んだ時に心打たれ、これまで何度か折に触れて再読している本。何度も人にプレゼントしていて、手元に文庫版しかなく、久しぶりに買い直した。内容もさることながら、装丁が5種類あり、どれも美しく、ページのレイアウトも素晴らしい。本としての佇まいが、すでにして凛としている。電子版ではどうにも得られない感覚。
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年4月5日
    こころ、久しぶりに読もうかな
  • 駄々猫
    駄々猫
    @dadaneko-46
    2025年4月5日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年3月28日
    癌で友人を亡くした後、あまりにつらかった。 この悲しみを乗り越えた自分を想像することは出来なかったし乗り越えられないだろうなと思った。 その頃どういう経緯か忘れたけどこの本に出会っている。 その時の自分に本当に必要なメッセージを持った本が必ず目の前に現れるの不思議過ぎる。 上手く言えないけど信用のおける本だった。 おかげで悲しみと共に今も生きているし、それでいいと思ってる。
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月24日
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月21日
  • Miharu
    Miharu
    @mhr023
    2025年3月15日
    装丁も手触りもいい。桜の季節になると「花の供養に」を思い出す。
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2025年3月11日
    この装丁が好き
  • 雨鯨
    雨鯨
    @whale15
    2025年3月1日
  • こちらも文庫が話題になって知る でも単行本の装丁がひとつひとつ違うことを知って、そしてたまたま古本屋で出会う。 少しずつ。読んでいます
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