若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義

21件の記録
soi@soi_i222026年3月15日読み終わった25篇のエッセイ集。 本文から心に残った言葉を書き起こし。 「読むことには、書くこととはまったく異なる意味がある。書かれた言葉はいつも、読まれることによってのみ、この世に生を受けるからだ。比喩ではない。読むことは言葉を生み出すことなのである。」 「人は誰も、避け難く訪れる暗闇の時を明るく照らし出す言葉を、わが身に宿している。そして、その言葉を書くことで、世に生み出すことができるのは自分自身だけなのである。」 本を読み、そのなかで心に触れた言葉を書く。そのことによって、改めて自分にとって出逢うべき言葉と遭遇する。 それはまさに読書の醍醐味でもあると思った。

芽キャベツ@booksandme2026年1月4日買った2025年に読んで好きだった本として、年末に友だちに教えてもらった作品のひとつ。年明けに古本屋の棚を眺めていたら、この作品を見つけたのでそのまま購入した。
葉@leaf_litter2025年7月10日気になる10年近く前に本屋さんでみかけてタイトルと装丁に惹かれて、次回買おうと思ってからずっと再会できていない本。朧げな記憶だけど確か装丁が何種類かあった気がする。
wingfeet@wingfeet2025年5月27日買ったかつて読んだ初めて読んだ時に心打たれ、これまで何度か折に触れて再読している本。何度も人にプレゼントしていて、手元に文庫版しかなく、久しぶりに買い直した。内容もさることながら、装丁が5種類あり、どれも美しく、ページのレイアウトも素晴らしい。本としての佇まいが、すでにして凛としている。電子版ではどうにも得られない感覚。


はな@hana-hitsuji052025年3月28日かつて読んだオールタイムベスト癌で友人を亡くした後、あまりにつらかった。この悲しみを乗り越えた自分を想像することは出来なかったし、おそらく乗り越えられないだろうなと思った。 その頃どういう経緯か忘れたけどこの本に出会っている。 その時の自分に本当に必要なメッセージを持った本が必ず目の前に現れるの不思議過ぎる。上手く言えないけど信用のおける本だった。 おかげで悲しみと共に今も生きているし、それでいいと思ってる。







天秤座ENFPの読書記録@ciao_booklife2025年3月1日買ったまだ読んでるこちらも文庫が話題になって知る でも単行本の装丁がひとつひとつ違うことを知って、そしてたまたま古本屋で出会う。 少しずつ。読んでいます















