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@208steps
- 2026年6月30日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった何だかエクスキューズが多くて読みにくいまえがきに始まり、1章「小説国の法律について」と独自ワールドが続き、ちょっと合わないかも…と危惧したが、読み進めるとそうでもなかった。 一貫して誰に何を届けたいか、そのためにはどう届けるのか、という普遍的なテーマを扱っているので、小説以外にも通じる話だな、と思った。 し、振り返ってみると1章は結構良かったな 。確かに自分と法律が違ってるせいで楽しめない作家、いるわ! 「文体」「伏線」は著者と私で語の意味するところ(あるいは法律)がかなり違っているせいかあまりピンと来なかったが、「文体」の章で示されている「情報の順番」の話は面白かった。 せっかくなので著者の小説も読んでみたい。あと、「ラウリ・クースクを探して」も。 タイトルは、新書化あるあるですが、元の「小説を探しにいく」のほうがしっくり来る。(まあ新書で売れるようにわざわざタイトル変えるんだから仕方ないとは思うけど。言語化ってつけると新書読む人に売れそうだよね。) 新書といえば、説明のための作中作的な小説を章の冒頭に配置して、「…というのは全部私が考えた嘘ですが…」というのを何回かやるので、だんだん著者が信頼できない語り手のように思えてくる、新書なのに。 - 2026年6月27日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わったやっと上巻読み終わった。 ハードカバーは持ち歩かないし家でもある程度まとまった時間がないと読む気にならなくて読みかけを積んでしまいがちだなー。 ロッキーとの交流は、メッセージを彷彿とするけど、切羽詰まった状況を自分一人の力で切り拓いて行く感じはオデッセイぽい。 - 2026年5月23日
- 2026年5月23日
- 2026年4月19日
シドニー!村上春樹読み始めた - 2026年4月19日
午後の最後の芝生安西水丸,村上春樹読み終わったカフェでホットサンドを食べながら。 村上春樹っぽくて良かった。何か昔(25年くらい前。25年!)ほどは大好きとは言えなくなってる気がするけどそれはこちらの変化だろう。 安西水丸ももう亡くなって12年とかたつんだな~ - 2026年4月18日
- 2026年4月14日
- 2026年3月14日
太陽諸島多和田葉子読み終わった急に終わってびっくりしたけど、完結!て書いてるし完結なんだろうな。正直全然日本に近づいてないので引き続き旅を続ければよいと思う。 何で素盞嗚と蛭子だったのかがずっと謎で、特に蛭子はよく知らなかったのでちょっと調べたら、イザナミ・イザナギから生まれたが不具の子だったので捨てられた(=原始の捨て子)が、海の神として復活し恵比寿さまになった(だから蛭子をエビスとも読む。) 古事記と日本書紀で結構違うみたいだけど、素盞嗚の姉とも言えそう。 うわ―そういえば「お前ふにゃふにゃしてるな」的なことをスサノオから言われるシーンがあった気がする…。 「不具はフグ、フグの子はフグの卵巣。猛毒だけど寝かせると珍味になる。 海にいるけど河の豚と書く。」みたいなパンスカ語りを想像してしまう。フグの子、新潟辺りの名産みたいですし。 …みたいな感じで、調べ始めるとどんどん想像が広がってゆく。惜しいな、何でHIRUKO?と思った時点で調べればよかった…! 解説も初読時はピンとこず、「ジャパン」への言及も(日本であることは自明だったしジャパンは単なる著者の言葉遊びの1つでは…?)と思った。が、今後の翻訳版のことも加味するなら、日本人以外にとっては自明ではなく(消えた国って多分JAPANのことよね…)くらいの感じで読み進めるのかもしれない。波の音は英語版ではJAPANと訳されるのだろうか。 - 2026年3月6日
- 2026年2月26日
太陽諸島多和田葉子読んでる近くの神社のベンチにて。天気が良いので外でお茶を飲みながら。年初から読んでるけどちょっとおいてしまって再開。 終わりの方は発音がお粥のようになって聞き取れなかった(P.247)て面白いなw - 2026年2月25日
読み終わった「読書論を書きませんか?」から始まったとのことだけど、読書論というよりは仕事論。本好きに自らの仕事論を読ませる本になっててすごい。 この人、何かちょっと前に仕事に関する対談もしていて気になってたので、個人的にはちょうど良かった。在学中に書かれた記事とかも結構読んでたのでそのまま物書きになったのかと思ってたけど、バックグラウンドにそういう業界での就労経験があったのね。 半身社会はどうだろうな。すごく共感できる気もする一方で、共感した個々人がいくら半身であろうとしたところで現代にそんな社会が拡がっていく気が全くしない、というのが正直なところ。 あとは、「シリアスレジャー」についての持論もあれば聞いてみたいと思った。半身社会における生きがいはどこにあるだろう、と思ったので。あるいはそんなものなくてもいいのかもしれないけれど。 - 2026年2月21日
- 2026年2月18日
- 2026年2月14日
- 2026年1月25日
考察する若者たち三宅香帆読み終わった - 2026年1月20日
- 2026年1月12日
太陽諸島多和田葉子借りてきた - 2026年1月7日
考察する若者たち三宅香帆借りてきた
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