

本の旅人
@Book-traveler
読むペースは遅いですが、様々なジャンルを楽しんでいます。
- 2026年6月21日
鬼殺の民俗学 鬼となった人々小松和彦読み終わった歴史書に記された原初の鬼から始まり、仏教、修験道、鬼畜米英、蝦夷、サンカ、産鉄民など「鬼」とされた存在に関する解説や、鬼狩りといわれる頼光四天王に関しての記述、その他陰陽道や疫病など、「鬼」にまつわる物事を紹介している。 ただ、ほぼ全てのページにおいて「鬼滅の刃」に関連付けて解説が進んでいくため、ところどころでやや強引に繋げているように感じてしまうことも。 これから鬼滅の刃を見る人、まだ途中の人には鬼滅のネタバレが十分に記載されているのでお勧めはできないが、全体的には面白かった。 - 2026年6月14日
古生物の飼い方土屋健読み終わった古代生物を飼うとしたら? 餌や飼育場所、飼育上の注意点など、もし飼うとしたらを想像した空想科学図鑑。 古生代(カンブリア〜ペルム紀)の生物が載っています。 イラストと共に化石産地、分類、特徴も書かれているので、さくっと読みやすい図鑑にも。 あとがきにて「仮説をもとに許される範囲内で想像した」とあるように、空想といえども現実にそった飼い方が記載されているためイメージしやすく、子供向けでもありそう。 - 2026年6月7日
- 2026年5月31日
隣はシリアルキラー中山七里読み終わった全て主人公の妄想ではないかと読み始めたものの、全体的にはなんとなく結末が予想できてしまう話だったので、作者特有のどんでん返しを期待して読むと物足りないところではあったが、タイトルは秀逸だと思う。 - 2026年5月24日
だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典ウラケン・ボルボックス,山崎実香,木村由莉読み終わったヒトが主な原因となった絶滅生物の紹介本。 写真はなく、イラストと漫画形式で解説されている。 ヒトが原因なためかイラストに付けられる動物のセリフが辛辣な部分もあるが、全体的に読みやすく理解しやすい内容だった。 - 2026年5月17日
動物農場〔新訳版〕ジョージ・オーウェル,山形浩生読み終わった人間を追い出した動物達だけで運営される農場で独裁国家が作られていく様を描いている作品。 作品そのものをはじめ、登場する賢いブタなどのモデルはソ連であり、史実にそった部分もあるとあとがきで触れられている。 賢いブタがじわじわと、しかして堂々と支配していく様は自分も国民側にいれば流されていくのだろうと思わずにはいられない恐怖心に苛まれる。 - 2026年5月10日
- 2026年5月3日
- 2026年4月26日
- 2026年4月19日
- 2026年4月12日
ホット・ゾーンリチャード・プレストン,高見浩読み終わったパンデミックを阻止すべく立ち向かう最前線が描かれていて、手の怪我や猿の捕獲シーンなど手に汗握る展開が多く読み応えがあった。 ドラマを観てからの購入。 - 2026年4月5日
- 2026年3月28日
人の殺され方 新装版ホミサイド・ラボ読み終わったその状態になっている写真資料が鮮明でなくとも生々しさを感じさせ、読み終えた後味がねっとり残る。 グロ耐性が低いとだいぶキツイけど死因と状態等を知るには良い資料解説本。 - 2026年3月22日
有罪、とAIは告げた中山七里読み終わった作業効率の向上だけならAIは確かに便利だ。 しかし読み込んだデータでしかモノを見られないAIに、判決を下すことができるのか。 AIの在り方について思慮を深めることができました。
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