一度目読了。 評判ほどの興奮は起こらなかった。もう1人いるよな？って気がしながら自分読み進めてあーそういうこと。うーん？？っていう感じの今。 もう一度読んだら叙述トリックが綺麗に読み解けるのかも。 タイトルの殺戮にいたる「病」っていうところが余り伝わってこなかった。

初アガサ・クリスティー。 怖くはない。ある種ありふれた価値観と人間像。 でも1940年代から2025年に語りかけてくる女性の声はちっとも色褪せていない、この現代のどこかから語られた声だと感じた。

映画見た2

映画見た。

読みながらうなされ、うなされながら読む

旅行に行きたい。

高校生のスポーツで地域活性とプレーヤーに地域ぐるみでかけるプレッシャーって表裏一体。 スポーツ選手の薬物汚染。 主人公の明るい成長とシュールギャグの一方でえぐいリアルを描いてる。

今日の笑点に出てたんだって。 まだ同居してた頃のお二人のエッセイ。まさにのほほん。

アニメ化記念。歴代ジョジョで1番好きな部。 20年以上前、ポリコレという言葉が一般に知られる前からジョジョには女性や障害者の主人公がいたんだよね。 それと同時にツェペリがジョースターを導くという原点回帰を描いてみせるのは見事としかいえない。 ゆっくり読み返していく。

もうすぐ読み終わるんだけど読み終わりたくなくて止まっちゃう

羆が出る前から面白い。