よくわからないまま輝き続ける世界と
198件の記録
あけぽ@tsumu_062026年4月6日読み終わった日記って人に読んでもらうものではない認識でいるから誰かの日記をこうして面白く読めて良い経験になった。 日常をこんな風に切り取って残すことが出来たら生きている意味が見出せそう。生きている意味というか、日々当たり前に過ぎていく日常を文章にして残すことが出来るのは、将来、読み返した時にこの時期はこんな風に過ごしていたんだと思い返す楽しみになりそうだなと思った。

soi@soi_i222026年3月22日読み終わった23年ごしにハーゲンダッツクリスピーサンドを食べる話しのクリスピーサンドに対する古賀さんの観察眼と表現力が特に面白くて笑いながら読んでいた。 他のお話しの中にも食べ物はよく出てきてそれで初めて知った岡山のおへぎというものが今ものすごく気になる。食べてみたい。 古賀さんの行動や家族とのやり取りに 思わずくすりとしたり和んだり、驚いたり、 親しみを感じて愉しい日記集だった。
なつり@nuts07072026年3月21日読み終わった「私にとって有名なことを、あなたは知らない。そしてあなたにとって有名なことを、私は知らない。その詰め合わせが家の外の世界だ。私は家が好きで、仕事場が好きで、放っておくとずっと壁の内側にいてしまうから、たまに外に出ると知らない文化がごろごろ転がっていて驚く、参加して興奮する。」 びっくりドンキーの店名の由来と、IKEAの宇宙人のぬいぐるみに笑う。
つつじ@m_tsutsuji08152026年3月14日読み終わった"アスファルトが焼き付いて、雑草が黄緑色に炸裂するように伸び散らし、強い日差しが雨みたいに降って感じる。空の青さももはやさわやかではない"

chai@kanasopo2026年3月7日読み終わった「そもそも強い物語を受け取るのが苦手だ。」p142 「ゴムの木は息子が生まれる直前くらい、もう17年前に室内に緑があったほうが心安らぐだろうと急に勘で買った。いっとき驚くほど長期で水やりを忘れていたのだけど枯れずに持ちこたえたから、プロの観葉植物はすごい。」p157 もりもり、ばりばり、よっこら、わなわな、うやうやしく、よろよろ、もがもが… 古賀さんの表現に出てくる言葉たち、一気にその後の動詞がイキイキしてくるし、様子が浮かぶのが楽しい
- 森@mori162026年3月5日読み終わったいつもと違うことをやってみる。食べたことないアイスを食べる、道でつんだ花を飾ってみる、シエスタを過ごす、食べる順番を変えてみる、超久しぶりにネットカフェにいく、公園にいってウォーキングするとか、ささやか。 でも体験のビフォア、その瞬間、アフターの感覚をじっくり味わってすごい充実感。

- 森@mori162026年3月3日読んでる何となく知ってるけど、やったことないことをひとつひとつ実際に経験する。または前にやったことを、ものすごく久しぶりにやったり。その新鮮さ、小さな驚きを、くっきり拡大して見れる文章が気持ちいい。顕微鏡で虫とか植物を見てるみたい。 何げない生活の豊かさや充実感に浸れていいなと思った。自分もいろいろやってみたくなる。




あんどん書房@andn2026年2月26日読み終わった期待値に阻まれるからか、好きなタイプの文章ほどなかなか読み始められないということがままあって、古賀さんの著書はまさにそんな感じだ。 「日記を書くために何かし続けた」一夏の日記集。その何かするというのも、野菜ファーストをやめてみるとか道の花を摘んでみるとか、めちゃくちゃささやかだし、やはりどことなくDPZっぽさもある。 この言語化はすごいな…と思ったところをいくつか。 “私は水を飲むという行為に、つまり拗ねていたのだ。拗ねていては人生はつまらない”(P32) 美容の世界で水がもてはやされていることへのアゲインストの気分を自覚してのコメント。自分はありとあらゆることに拗ねまくってるので(そんならもういいもん、やんない!となりがち)この冷静さはマジで見習いたい。 “外へ出ればベースは秋なものの上部に夏が戻ってかぶさったような空気だった。上澄みの夏に惑わされないように気を確かに秋の風を積極的に感じとって仕事場へ。”(P197) 前半はまだしも、この後半は古賀さんにしか書けないよなぁこんな。 “夏の朝、そうめんをピザにする。/生きるとはこういうだしぬけなところに宿るよなと思う。”(P222) そこで「だしぬけ」という単語が出てくる語彙力というか世界との向き合い方というか。そうめんピザも初めて知った。 この本の副題は「気がつくための日記集」で、それは古賀さんが暇を「ふせいだ」先に見出される何かしらのことなのかと思うが、読んでいる側も「あ、世界ってそんなプレイ方法あるんだ…」みたいな気付きができるのが良いなぁと思う。 あと見返していて冒頭にすごく良いことが書いてあった。 “自分の生活や心境を記録したい意思は実はあまり無く、作文に興奮したいのがほとんど目的だ”(P1) そのモチベーションだから謎の迫力が出せるほど続けられるんだろうなあ。 本文書体:アンチックAN+リュウミン,見出し:石井ゴシック ブックデザイン:中村妙 イラスト:いそのけい アンチックと明朝の組み合わせ、あまり見ないけど空間がゆったりしていてよい。
山桜@sanzakura2026年2月13日読みたい読んでる借りてきた十分に読めないまま返却… 軽快な文章で読みやすく、面白かった もっと読みたい。 著者の小さい頃に食べたマックのホットケーキ、喫茶店のバイト時代の思い出を振り返る話のとこが好き。 淡々と事実だけ振り返る文章で、感情の起伏を表現していない。でも逆に大切な記憶なんだろうな、という温かみを感じた。
歌@tingaling2026年2月8日読み終わった借りてきた北欧暮らしの道具店のサイトでの連載『5秒日記』で出会った古賀及子さんの文。 なんでこんなに面白くなるのか。 一文一文が、私が同じ状況を記すよりも一捻りどころか、二回捻っておまけにデザートがつくような。それでいて全然重たくならない。 古賀さんはもちろん、娘さん、息子さんもまた魅力的です。



ゆう@yu_322026年2月7日読み終わった再読言葉のセンスがきらきらと輝いている。 小さな粒がたくさんきらきらしている。 特別なことがドカンと起こる日々ではないのに。 そんな日常を受け取る感性の鋭さが、すごい。 暇をふせぐために何かをする、というコンセプトも新鮮。





たまご@reading-egg2026年2月3日読んでる図書館で借りた古賀さんの、言葉のチョイスが好きなんだよなぁと思う。 ・食に対してコンサバな娘 ・感性がちょろい ・20年以上前に観た映画など格好の忘れ対象だ
ワ@medetiais2026年2月3日読み終わった年末にたくさん本を買ったうちの3冊目を読み終わった 下北沢の月日でおそらく自費で出されていたケーキの本を読んで以来ファンだったのでたくさん新刊を出されていてうれしい なにかすごくいい章があったのだけどそこまで覚えていない 生活の中で読みすぎたんだと思う 仕事以外の時間をこんなにも暮らしているのは勇気だしお手本だなあ しばらくあとに巻末の目次を眺める日が来る気がする
綾丸きまぢ@quimadi2026年1月31日読み終わった@ 自宅古賀及子さんの日記集。日常の「気づき」を綴る姿に共感しつつ、著者一家の独特な感性や育児の軌跡に心が揺さぶられます。自分の感受性や経験と対比させ、読後、世界を新しく捉え直したくなる一冊です。
たまご@reading-egg2026年1月30日読み始めた図書館で借りた『好きな食べものがみつからない』で散々悩んだ挙句に見つかった「好きなもの」が、さらっと「私の好物は〇〇だから」って出てきた。その一句に辿りつくまでに本一冊使ってるんだよな、知ってるよ!って古賀さんファンはニヤリとするはず。 「ポリシーを曲げて、日記に書くために何かし続けた」っていう大前提が、もう古賀さんなんだよな。
しろい ぴた@pita_shiroi2026年1月8日読み終わった「日記を書くために何かをし続ける」というコンセプトだというので、レポートやエッセイ寄りの企画物かと思ったけれど、その「何か」が、日々暮らしていればそれぐらいのイレギュラーも起こるよな~ぐらいの、絶妙な塩梅だった。古賀さんの日常の切り取り方が本当に素敵で、才能をビシビシと感じる。

ao@alphat_ao2025年12月24日読み終わった夏に購入した本で楽しみにしていた。いそのけいさんのゆるっとしたイラストも本の雰囲気に合ってる。 大したことをしていない日でも、その大したことではないことに出くわした人の目にどう見えたか、それがどう表現されたかで中身の深度が変わってくる。この本を読んで、なにでもない日を綴る日記をなるべく続けたいと思った。理想は手書きだけど継続するには現実的ではない、挫折もしやすい、経験済み。

阿部義彦@xtc1961ymo2025年10月25日読み終わった「本の雑誌」のエッセイ特集で絶賛されていた古賀及子さんのエッセイを初体験です。エッセイと言えば私的には古くは赤瀬川原平さん、そして平成からは岸本佐知子さんなどが好みで愛読してました、このお二人は現実から飛翔する妄想力とで言うべきものが持ち味でしたが、古賀さんはそれとも違う当たり前の現実がそのまま、でもどこか可笑しい、自分でも説明出来ません、料理では甘酢味のが好きで自分も好きでよく作るので好感。子供のお二人の存在もユニーク、家族全員がスポーツに興味が無いと言うのも自分と同じでいいなーと。日常の冒険というキーワードでスズキナオさんのエッセイ(わざわざ自分の家から五分の旅館に泊まる等、好きで読んでました)なんかと近いですね。これは癖になります他のも読んでみたいです。兄素直な馬鹿、妹拗ねて捻くれのキャラクターがハマりすぎて微笑みを禁じ得ない。素敵なお子さんです。

- 糸太@itota-tboyt52025年10月5日読み終わったよくヨガなんかで、頭に浮かんできたことを判断を加えずにそのまま感じてみてください、とか言われる。これ、相当むずかしい。できた試しがない。 古賀さんの文章を読みながら、そんなことを思い出した。たぶん違うけど、似ている部分も大いにあるように思う。 例えば、美味しいと感じたことを美味しいと言う。すごいと思ったことをすごいと言う。まず受け入れるという、こんな当たり前の態度が、実は私も含めてほとんどの人に足りていないのではないか。だからこそ、備忘録的に書かれた日記が、こんなにも魅力的に感じられるように思える。 言うほど簡単ではない。古賀さんだからできる、かなりの高等スキルなのは分かる。でも…できることなら私もそんな風に世の中を見てみたい。 見たことや聞いたことに対して、反射的に距離を取ってしまうのは、私の悪い癖だ。まずは心からの素直さを持って、その事象を捉え直してみたらどうか。例えば「鼻につく」を「憧れる」に言い換えてみるとか。 悪くない気がする。やっぱり、かなりの難易度ではあるけれど。



こころあそび@cocoro_asobi2025年9月21日読み終わった借りてきた春から古賀さんのエッセイを読み続ける日々、これでひとまず小休憩。普段人と話す機会があまりないので、古賀さんの話をたくさん聞かせてもらって楽しい日々でした。
ひろこ@hiloco2025年9月10日買った読み終わった@ 自宅あてなくスマホをさわりそうになったらこの本をひらいて1章(日記1日ぶん)読む、というルールでちまちま読んでいった。 古賀及子さんの日記本はZINからずっと読んできたが、この日記本は先頭に「意識的に取り組んだこと」が題に添えられているので、うまく言えないが、読みやすかった(古賀さんのいつもの日記が読みにくいというわけではない)。テーマが示されているから、文中にテーマどおりの事柄が出て脳が受け止め易いのかもしれない。 この本を読んで、まんまとクレンジングタオルを買いました。あと気になってた過払金請求CMのことが活字で読めて嬉しかった。



この@konokono3012025年8月15日読み終わった簡単なトピックを生活に組み入れてみることにし、その日々の日記をまとめたものとの事。 いかに日常を面白がれるかを日々のテーマにしている私は嬉々として読んだ。 これがなかなかのクセ者(クセ文)で、←褒めてるつもり 絶妙な比喩にいちいち私は反応し唸ってしまう。 慣れるまでは気が散って仕方なかったけど、気がつけば読み終えていたので、古賀ワードにやられてしまった感ありです。

水曜日@wednesday2025年8月10日読み終わった再読。(たぶん)昨年の今くらいの時期の日記が多くて、季節感にわかるわかると思いながら読んだ。あと娘さんの大谷翔平への気持ちも、ちょっとわかる。

atomin@atomin_1272025年6月30日買ったこれから読む日記文学や書くこと、記録することに興味が湧き始めた今、ハマっている作家のお一人が古賀及子さん。 日々に企みを仕掛けながら書いた日記とのこと。もうこれは期待せずにはいられない。 noteで始まった「機動戦士ガンダム日記」も最高だな🫰🫰🫰



あんこちゃん@anko2025年6月28日買った読み終わった花田菜々子さんの帯分、 「感受性」と「ワードセンス」、両方の天才なんだからもう無敵。 まさにそう!!久々に日記本、段々と残り少なくなってくるページ数に悲しみながら一文一文味わい尽くせました。それにしても出版ラッシュと各地のイベントのご活躍を見るにご多忙過ぎやしないか?!と心配する。けど読みたい。



岡@oka2025年6月23日読み終わった新しいコンセプトではあるものの、これは紛れもなく古賀さんの日記…!久しぶりの新作めちゃめちゃ満喫しました。 「ちょっと踊ったり」「おくれ毛」はウェブでリアルタイムで読んでいたものの書籍化だったので、本の形にまとまった完全新作を一気に読むのは新鮮でした。


北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年6月18日読み終わった古賀さんにはこれからも定期的に日記本を出してほしい……。こんなに何気ない日常でも、ちょっとした工夫でおもしろがれる。 とくに好きなのは、小さいころに読んでいた少女漫画雑誌を買って読んでみるエピソード。私も久々にりぼん買ってみようかな〜!






なかやま@asheepinthewell2025年6月18日読み終わった日記を書くために何かをするならそれは日記ではなく何かしたことを書いたエッセイでは...という危惧は、そこはさすが日記界のトップランナー古賀さん(そう言われることも当然頭にあったのでしょうが)。その「何か」、例えば配信されていない映画をTSUTAYAでレンタルするとか、昔のレシピ本の料理を作るとかいうことをきちんと(?)日々の生活に組み込みつつ、日記としての体を保っている。職人技のよう。




tukiko@torori02082025年6月17日気になる読んでる日記を書くために新しい体験をしてみる、というのが斬新! 「しっかりずっと甘い」など、シンプルだけど表現に個性があって、この方の文章のリズムは好きだなと感じた。 ----- まだ読み途中。 描写がこまかく、その表現も古賀さんならではの言葉なので、情景が浮かぶし、古賀さんの視点を体験できているような気になる。 時々登場する娘さん、息子さんもいい味を出している。それを拾って、日常のなかで少しだけきらめくものとして、エッセイに登場させているところに惹かれる。 特に、「心をこめて言うほどのことではないけど、楽しくはあった」のエピソードはよかった。ガッツリ「家族愛」という感じじゃなくて、ほのかに伝わってくる、和やかなあたたかいムード。 あとは、完璧じゃなくて、ちょっと抜けてたり、失敗したり、あららというようなことがあってもいいのだなと思える。うまくいかないことも、まるごと受け止めて、自分なりの言葉で表現してる。積みストレッチ、など。


































































































































