

染井庵
@R
- 2026年4月5日
太陽の坐る場所辻村深月読み終わった辻村さんのこういった生々しい人間模様が気持ち悪くもどうしても読みたくなってしまう。 有名人になった同級生を中心に各々の物語が渦巻いていく。都会、田舎という問題だったり、有名になった途端に仲良かったかのように話す人。 あぁ、みんなこんな感じだよなと同窓会に行かなかったことに安堵を感じて、こんな話を文章化してまとめられたことが素晴らしく思った。 - 2026年3月31日
タイタン野崎まど読み終わった《仕事》を全てAIに任せていた人類。主人公の内匠成果も同様だった。しかし突然と《仕事》を依頼される。 《仕事》をしたことのない人間が《仕事》をしているAIへのカウンセリングを始める。 内匠成果もAIも改めて《仕事》について考えるうちに自分もまた《仕事》について考える。 とても壮大でありつつ、それでも現代の私たちの生活から切り離せない《仕事》を内匠成果とAIの成長を通じて、自分と向き合っている気持ちになった。 - 2026年3月28日
ファラオの密室白川尚史読み終わった神永先生がおすすめしてる動画を見て購入しました。 カタカナの名前がどうも覚えられずにそういう小説は避けていたけど、最初のまとめをチラチラ見ながら読了しました。 ミステリー初心者にもわかりやすいミステリーとエジプトという取っ付きにくいジャンルかと思ったけど、するする読めました。 バタフライエフェクトみたいなお話かと思ったんですが、人間の信頼とか裏切りとかがずっとそわそわしながら読んでしまいました。 ミステリの要素もわかりやすく書いてくれたおかげで最後までするする読み切ってしまいました。 - 2026年3月21日
アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎読み終わったなぜか心が温まる作品でした。人との繋がりとか、運命とかとても読みやすく描かれていました。 個人的には『アイネクライネ』と『ルックスライク』が好きでした。 世の中いろんな人にいろんな物語があって、奇跡的なものもあれば、くだらないこともあって毎日が少しだけ明るくなるような、明るく見るようになってしまうようなそんな作品でした。 - 2026年3月16日
すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)川上未映子読み終わった言葉選びがとても繊細で綺麗で、日本語ですら足りない表現を日本語という少ない言語で表現しているようだった。 主人公は確実に成長していると思ったし、それが日常に溶け込んだのもまた考えてしまった。 ネタバレしない感想が難しい。 - 2026年3月14日
一人称単数村上春樹読み終わった - 2026年3月7日
- 2026年2月28日
店長がバカすぎて早見和真読み終わった身近にある仕事の不満を面白おかしく読みやすい文章で共感するような小説かと思っていたら、いつの間にか小説の世界に飲み込まれていて壮大なお話になってました。 読みやすさ(文章の軽さ)と読み応えって比例するものだと思っていたのに…裏切られた… - 2026年2月18日
なぜ、この人と話をすると楽になるのかヤスダスズヒト,吉田尚記読み終わった - 2026年2月15日
ふくわらい西加奈子読み終わった主人公(定)がいろんな人との出会いを通じて、過去の自分や世界と向き合っていくお話。 自分の感性と、定の感性の間の小暮さんの存在があったおかげで、少しだけ定の気持ちを垣間見えたし、自分のことも見ることができた気がする。 - 2026年2月11日
花酔ひ村山由佳読み終わった - 2026年2月8日
とりつくしま東直子読み終わった - 2026年2月8日
仮面病棟知念実希人読み終わったとても軽く読みやすかった。 コンビニ強盗が病院に立て籠もりそこに巻き込まれた主人公…というところから始まり、病院に何やら秘密がありそう…出てくる誰もが怪しいと言う初心者がわかりやすいミステリーって感じでした。 この作品自体わかりやすくスルスル読めたけど、まだミステリーの楽しみ方を掴みきれてないなぁという気持ち。 - 2026年2月7日
- 2026年2月5日
- 2026年2月3日
世界の一流は「雑談」で何を話しているのかピョートル・フェリクス・グジバチ読み終わったKindle海外文化の「雑談」というものがいかに日本に通用するのか 作家ならではの経験と視点だと思うものの、日本人でできるかと言えばまた難しそう - 2026年2月2日
- 2026年2月2日
- 2026年1月30日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わったKindle - 2026年1月25日
羊と鋼の森宮下奈都読み終わったとても澄んで綺麗な文章だった。 友人から蜜蜂と遠雷が好きなら、とおすすめされた本だったので読んでみたが、蜜蜂と遠雷とはまた違う美しさや言葉選びの綺麗さが揃っていた。 解説の文章を借りるのであれば『無彩色に近い、やわらかい、凹んでも、またふわりとふくらみ、さらに大きくなる、そんな半透明なボールのような主人公』であり、物語もとても澄んでいた。 私が偶然にも講義で知った音楽の美しさを文章化してくれているような本だった。またあの先生の講義が聞きたくなる。
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