自転しながら公転する(新潮文庫)

33件の記録
ネコのソラ@nekonosora2-22026年2月20日何度も読んだ。 主人公の都は一人っ子 両親のこととか お付き合いしてる相手のことや お仕事のこと いっぱい悩む都に、共感したりしなかったり はじまりのところも、とても好き


染井庵@R2026年1月10日読み終わった女性として生まれて女性として生きる人への物語。 私もこの世界で自転しながら公転しているのかもしれないと思った。 他者・家族・仕事・恋愛というあらゆる要素に対して優しさを向けてなんとなく生きてしまってる人にはどこか刺さるものがある話だと思う。 優しさが義務と成り果ててしまう、社会の構造をじんわりと訴えているお話。主人公の都世代(30代)だけでなくてもいろいろと自分に重ねてしまうお話でした。 ネタバレありの感想はこちら 染井さん家の本棚 https://somei-r.hateblo.jp/entry/2026/01/12/110126



湯の本棚@y_book222023年9月22日かつて読んだエピローグを読むまで、すっかりプロローグを忘れていた あっ、てなった 一時たりとも、同じ時をたどることはない 人間たちは、それぞれ1人で自転しながら、 周りゆく人たちの周りを公転する 人生には自分以外のたくさんの人物が存在するけれど、その人物と過ごした一瞬、すらも、 もう戻ってこない時間なんだと考えると面白い 人生観も結婚観も一人一人でまったく違くて、 時間がたてば変化もするもので、 まさにそんなことを考えていた矢先だったので、 とてもありがたかった 毎日毎日たくさんのことを考えて過ごすけど、 その考えた先ですら一瞬で、同じ時間はなくて、って考えたら、考えすぎも良くないな〜、と。 いっときいっときが、いい瞬間になったらいいな〜 くらいの気持ちで生きてたいな - 自転しながら公転する。 地球は秒速465メートルで自転して,その勢いのまま秒速30メートルで公転している。 そして,一瞬たりとも同じ軌道を辿ることはない。



































