
椿
@Uithon
ジャンル問わず食いつくタイプですが主にホラー、SF、ミステリーなどを読みます
今まで別のサイトで読書記録つけてましたが、ここの使い勝手がすごくよさそうなのでお引っ越し検討中……
- 2026年2月4日
隣の家の少女ジャック・ケッチャム,金子浩読み終わった感想むごい、ただただむごい 登場人物のほとんどは根っからの悪じゃなくて、普通の人の中にある普通レベルの悪性がエスカレートして集団虐待に至ったんだろうなぁと思うと、余計に恐ろしいし胸糞悪い。 主人公にもルースにも「理解可能な気持ちを抱えた人物だな」と思う部分がほんの少しずつあるだけに、いつか自分が何かのきっかけでこんな悪性を発揮してしまうのではないかみたいな恐怖も感じるし、自分のよく知ってる誰かがこんな一面を持っていたらどうしようという恐怖も感じる。 「いじめっ子が怖くて止めに入れない」とか「生意気な後輩についきつく当たってしまう」みたいな、身近な悪のレベルアップ版というか。 単なる「理解不能なヤバい奴が怖いヒトコワ」ではない、自分たちと地続きの部分を感じるこその怖さがある。 - 2026年2月3日
隣の家の少女ジャック・ケッチャム,金子浩読んでる - 2026年2月3日
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録IV(4)めふぃすと,ロケット商会読み終わった感想敵は5体の魔王現象と大量の異形、そして魔王に与する兵士たち。 相変わらず絶望的な状況で、死力を尽くす勇者たちが最高にかっこいい。 聖女ユリサの精神性が尊くて、成り立ちは非人道的な実験だけど内面は本物の聖女様だ……って思った。 懲罰として勇者になったザイロが本物の勇者然としてたり人工物の女神たちがちゃんと読者のイメージする女神らしさを持っていたり、そういう「作られたニセモノが本物の精神性を宿す」みたいな構造が勇者刑の魅力だよなーと改めて ジェイスとニーリィの過去、もうそれだけでスピンオフ書けちゃいそうなほど厚みがあってびっくり。 最後は二人とも生存して幸せなエンディングを見せてほしいよ…… - 2026年2月1日
あそびのかんけい(1)深崎暮人,葵せきな読み終わった感想期待通りの面白さ! 三者三様の秘密を抱えながら表向きの顔だけ見せて卓を囲む関係性自体が、まるで手札を隠しながら遊ぶボドゲみたい。 既に読者に明かされてる秘密がいつバレるかハラハラして読んでるところに新しい秘密が飛び込んでくる、本当に構成が上手いラブコメミステリーだなぁ。 各章で遊ぶボドゲと物語の展開がリンクしてるのも上手いなー。 - 2026年2月1日
あそびのかんけい(1)深崎暮人,葵せきな読み始めた - 2026年1月31日
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録III(3)めふぃすと,ロケット商会読み終わった感想アニメ初見勢から思いのほか人気の高いノルガユ陛下のバックグラウンドが明かされる巻。 魔王現象が複数現れる絶望的な状況の中で、懲罰勇者全員にちゃんと見せ場があって全員かっこいい! - 2026年1月27日
ディエンビエンフー 完全版 2西島大介読み終わった - 2026年1月26日
裏世界ピクニック 5宮澤伊織読み終わった感想お互いのことを意識し始めた空魚と鳥子の不器用な距離感がもどかしい。 リゾートなラブホで怪異が起こったりちょっとした拍子で鏡の世界に迷い込んでしまったり、いつもの裏世界探検以外の場所で起こる怪奇現象が印象的だった。不思議なものが現実と地続きで存在するの、面白くて怖いなぁ。 マヨイガと八尺様は、今後も物語に絡んできそう……? - 2026年1月15日
グランドホテル 極上田早夕里,井上雅彦,宮澤伊織,王谷晶,篠たまき,背筋買った - 2026年1月10日
ディエンビエンフー 完全版 1西島大介読み終わったベトナム戦争を舞台にした、戦場カメラマンと美少女ゲリラのボーイミーツガール。 可愛い絵柄だけどちゃんと戦争ものなので人がバンバン死ぬし流血多いし結構グロめ。 ヒロインの「姫」があまりに現実離れした強さで、かえってそれで重苦しくなくエンタメとして読める。 - 2026年1月9日
ディエンビエンフー 完全版 1西島大介Kindle読み始めた - 2026年1月9日
- 2026年1月8日
ちびまる子ちゃん 1さくらももこ読み終わったKindle感想もう既に国民的アニメになった今のアニメ版とは結構印象が違うんだなぁと驚いた後に、『ちびまる子ちゃん』ではないさくら一家のエピソードでまた違った側面が出てきて二度驚いた。 - 2026年1月8日
沼で溺れてみたけれどひらりさちょっと開いた - 2026年1月8日
裏世界ピクニック 5宮澤伊織読み始めた - 2026年1月8日
千年後の百人一首最果タヒ,清川あさみ気になる - 2026年1月8日
星の子今村夏子感想自分の病気がきっかけで両親がカルトにハマってしまった女の子から見た、家族と宗教と外の世界。 両親がハマってるカルトについて主人公が善悪のジャッジを下さずに「そういうもの」として認識してるのが、幼い頃からその環境に置かれてたらそりゃそうなるよなぁと妙にリアルに感じられた。 読みながら「この人がこの子を助けてくれるのかな?」って思った人たちがもれなくクズで逆に主人公を傷つけて、心が苦しくなった…… 描写されてないけど、もしかしたら姉のまーちゃんが家出を決意するまでの間にも同じような悪意に晒されたりしたのかなと思ってしまった。つらい。 両親との絆を再確認したラストは美しいけど……うーん、やっぱり私は高校進学を機に家族とカルトとは距離とってほしいと思ってしまうかな でもこのまま親と一緒にカルトにハマり続けるのも彼女の主観では決して不幸ではないのかもしれない、難しい…… - 2026年1月7日
星の子今村夏子読み終わった - 2026年1月6日
ちびまる子ちゃん 1さくらももこ読んでる感想思ってた以上にしっかり内容の濃い「さくらももこのコミックエッセイ」だなぁと思いながらマラソン大会のあたりまで読んだ。 これ月刊連載なのすごい。内容がギュッと詰まってる。 - 2026年1月5日
超怖い物件大島てる,宇佐美まこと,平山夢明,澤村伊智,神永学,福澤徹三,糸柳寿昭,芦花公園,花房観音,郷内心瞳,黒木あるじホラー読み終わった郷内心瞳「トガハラミ」が個人的ベスト。 初めて読む作家さんでした。他の作品も読んでみよう。 正統派心霊ホラーからヒトコワ系、モキュメンタリー調まで幅広いアンソロジー。 普段あんまり実話怪談の本を読んだりYouTube見たりしないから、怪談畑の人たちの作品群が新鮮で面白く読めた。
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