千年後の百人一首
9件の記録
たにこ@chico75_114272026年2月13日読み終わった百人一首を千年後の今、最果タヒさんによって現代語訳される。 最果タヒさんの解釈も素晴らしいが、それを清川あさみさんの写真+刺繍という芸術で一作品ずつ表現されていて、そのどれもがうっとりする美しさ。 買えるならほしい。 この本は一気読みよりも、パッと開いたページを堪能するのが一番良い気がする。 わが庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり →うじうじしてるいるから宇治山にくらしているわけじゃないのですよ。シカしかいないけれどシカはかわいい。話が通じないのはシカもヒトもおんなじです。 この訳し方が可愛くてとても好き。

パン·オ·ショコラ@mw11222026年1月3日買ったずっと大事に読むずっと読み返している百人一首を現代のアーティストが表現したらどうなる…? 写真に刺繍を施す手法で作品を制作する清川あさみと詩人の最果タヒがタッグを組んだこちらの作品。素晴らしいです!清川あさみのイメージ作画も、最果タヒの現代語訳も。 1000年もの時を飛び超えて、この世の人が想いを馳せるその瞬間をふたりで切り取り、リイメージする。 一度に全部読むのではなく、パラパラと気まぐれにページをめくり読む。 百人一首の尊さにも触れられて、読むたびには~とため息がもれる。ぜひ手に取ってみて欲しい一冊です。














