みずうみ 他四篇
10件の記録
盛り@fzke03152026年7月6日読み終わったドイツの自然や若い時の恋のみずみずしさが叙情的に描かれている。 「マルテと彼女の時計」と「広間にて」が好きだった。 老いていくことの時の流れが残酷だとか悲しいだとかそんなことはないと感じさせてくれる。あの時は良かったと回想はすれどだから今が幸せなんだと思わせてくれる。
群青@mikanyama2025年9月21日買ったかつて読んだふと思い出した「広間にて」という短編が好きでねぇ。 生まれたばかり、バルバラと名付けられた赤ん坊の洗礼で集まった孫たちに、赤子の曾祖母にあたるバルバラが昔語りをする。 ⭐︎収録作品 「みずうみ」 「マルテと彼女の時計」 「広間にて」 「林檎の熟するとき」 「遅咲きの薔薇」



彼らは読みつづけた@findareading2020年6月14日かつて読んだ*本の中の読書* 《僕はこの庭の静けさのなかで、はじめて何のかかわりにも乱されることなく、あの永遠の古歌、オデュッセイアー、それから、ニーベルンゲンを読んだのだ。》 — シュトルム作/関泰祐訳「遅咲きの薔薇」(『みずうみ 他四篇』1988年12月第41刷、 岩波文庫)










