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あおば
@aoba_s
  • 2026年9月18日
    可燃物
    可燃物
    固く淡々とした文章だけど読みやすく、雰囲気にあっていてよかった。警察もののミステリ短編集で、どの話の謎も警察ものらしく、絶妙なところで読んでて面白かったな。この人がや氷菓とか小市民書いてるのあらためて凄いことな気がしてきた。
  • 2026年9月12日
    方舟
    方舟
    面白いのは面白くて話題になるのもまあ納得ではあるんし、続きが気になって一気読みはしたんだけど、そんなに好きではなかったな、みたいなやつ。このへんが売れるの、一般層へのリーチが必要だし、好きな人がいるのも売れるのもわかる。ただこう癖とか個人的な期待を満たしてくれなかったな、というところ。多分俺を知ってる人なら納得してくれる。わりとこのへんの好みは一貫してるなとは思うよ。
  • 2026年8月25日
    ブラッディダイスの殺人 上
    ブラッディダイスの殺人 上
    相変わらずとても面白い。さすがに7作目ともなると登場人物たちにかなり愛着も出てきているなと思う。過去作の人物たちが顔を出すのもいいところ。ただ今作は物語よりも登場人物の魅力のほうが強いかな、という印象にもなったけど、それでも話もトップクラスの面白さ。短い章でサクサク進むのでページをめくる手も止まらず後半かなり一気読みだった。
  • 2026年8月16日
    ブレイクショットの軌跡
    分厚いけれど、実際には連作短編集なので読みやすい。ひとつ芯を通した連作短編集として構成から結末までとても鮮やかで群像劇としてもお見事。とても面白かった。人生をあらわす3つの英単語考えたくなる。あと登場人物が全員魅力的。門崎さん好き。
  • 2026年6月28日
    そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件
    斜線堂有紀目当てだったけど、桜庭一樹のほうも面白かった。クライムサスペンスというジャンルなのも好み。キーワード共有から始まり話の内容もシンクロしていくのも楽しかったのでまたこういう企画読んでみたいかな。斜線堂有紀の二人称形式が面白く、TCGをモチーフにした『場外戦』が好き。
  • 2026年6月21日
    そうだ、君を憎めばいいんだ 愛と殺意と七つの条件
    読み始めた。斜線堂有紀のほうのTCGがモチーフの話、ゲーセン通いの人間からするとわりと近いところにある話でかなり刺さった……。
  • 2026年5月19日
    誘拐の日
    誘拐の日
    初めての韓国ミステリ、とても面白かった……! 韓国映画でしか知らないけど、それらしいテイストも満載で展開も目まぐるしく飽きさせず先が気になる力にあふれてた。日本でドラマ化されてたみたいなんだけど、たしかに尺としては映画よりドラマ向きかも。ここから韓国ミステリもどんどん読んでいきたいな。
  • 2026年5月6日
    誘拐の日
    誘拐の日
    韓国ミステリを探してて、文庫化されてて手に入りやすかったここから。日本で去年の夏にドラマになってたみたいなのでそれで手に入りやすいのもあるのかな。冒頭から韓国映画っぽさがあって面白そう。
  • 2026年5月5日
    イヴリン嬢は七回殺される
    イヴリン嬢は七回殺される
    他に気を取られることが色々あったりしたけど、ようやく読み終わった。 特殊設定の極みみたいなパズル要素が強いミステリだけど思ったより混乱はしないかな。自分でまとめながら読んでいくといいのかもしれない。 理解が追いついていないところもあるけど、特殊設定のみならず、謎の部分や人の部分もよくて面白かった。解説読みたい。
  • 2026年4月19日
    サプライズ・エンディングス 罠
    サプライズ・エンディングス 罠
    短編集食い散らかし。
  • 2026年4月19日
    新装版 七回死んだ男
    ループものミステリ定番と名乗るだけあってループものの醍醐味がしっかり詰まったうえで捻りもあってとてもよかった。なんか勝手に読みにくそうな印象があったんだけど、文章はライトで読みやすくてよかったな。出てくる人たち、なんかみんなむちゃくちゃなところがあるのも面白かった気がする。提示された謎をすべてきっちり回収して爽やかな読後感もあって終わって、傑作と言われるのも納得。面白かったです。
  • 2026年4月14日
    魔都シカモア(新潮文庫)
    魔都シカモア(新潮文庫)
    『闇の世界を行く、へらず口の私立探偵』という帯のとおり語り手フィリックス・レンの一人称は雰囲気あってよかったし、闇の世界ブラックランドに繋がるポータルがあるっていう世界観もとても好みだった。ミステリというには異世界感が強すぎるかなとは思ったけど、でもそのあたりまとめて独自の雰囲気が作り上げられてて面白かった。続編とかやれると思うので読みたいところ。
  • 2026年4月10日
    魔都シカモア(新潮文庫)
    魔都シカモア(新潮文庫)
    やっと読みはじめた。へらず口の一人称探偵もので出だしから好きになれそうな感じなので読んでいけそう。
  • 2026年4月7日
    小説の小説
    どことなく清水義範っぽさがあるなと思いつつ、どの話も面白かった。検閲を避けるために色々な技を駆使して小説を書く『日本最後の小説』の検閲がエスカレートする国の様子、今の御時世からしてとても生々しく辛い気持ちになってしまった。何も得るものがない改憲をとおしたくだりがとても辛い。
  • 2026年3月31日
    WIN (小学館文庫)
    WIN (小学館文庫)
    ウィンザー・ホーン・ロックウッド三世、あまりにもかっこいい。一人称で書かれてることに驚いたけど、スピンオフとしてウィンという男の内面に深く切り込んでいくならたしかにこれしかないかも。ウィンはとてもいいし、話もとても面白くてあっという間に読んでしまった。今作はロックウッド家に関わる話というのもあって内面を掘りやすいというのもあるんだろうけど、ウィン主人公の話はもっと読みたいな。
  • 2026年3月30日
    WIN (小学館文庫)
    WIN (小学館文庫)
    自分がかつて好きだったキャラと時間をあけて再会するというのは、学生時代の憧れのあの人に再会するのと同じような気分になる。そんな気持ちで読みはじめた。
  • 2026年3月24日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    新書のターン。TCGはやってないけど、考え方のところは何か参考になるかなと思って。確率とか、全体的にはなるほどそんな感じなんだなみたいなテンションで読んでたけど、敗者のゲーム、勝者のゲームってところと、デッキ構築には仮説を持つというところと、試合の反省仕方のところとかは自分がやってる格ゲー(サイキックフォース)にも通じる気がして興味深かった。
  • 2026年3月22日
    栞と嘘の季節
    栞と嘘の季節
    とても面白くてノンストップで読んでしまった。堀川と松倉が好きだし、彼らのやりとりや関係性が好き。話の発端部分からして興味を惹かれるし、そこからの展開もギリギリ高校生の学園ミステリでおさまりつつ、しっかりとしたミステリでとても面白かった。全体的なテイストもとても好き。このままシリーズ化してほしい。
  • 2026年3月22日
    栞と嘘の季節
    栞と嘘の季節
    海外ばかり読んでた気がするので日本の長編。松倉と堀川の会話がいい感じで好き。
  • 2026年3月20日
    ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)
    面白かった。語り手のスティーブンも印象のいい好青年だったし、ミス・デシマの毒舌っぷりもちょうどいいくらいでとてもいいコンビだった。他にミスター・ストークスやテンペランスはじめ出てくる人物たちもみんないい感じで、楽しかった。テンペランス好き。続編やれそうだし、期待したいところ。
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