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at19990
@at19990
  • 2026年1月11日
    初詣の社会史
  • 2026年1月10日
    対立と分断の中のメディア政治
  • 2026年1月9日
    戦争広告代理店
  • 2026年1月9日
    カニムシ
    カニムシ
  • 2026年1月8日
    戦争広告代理店
  • 2026年1月7日
    カニムシ
    カニムシ
  • 2026年1月7日
    過疎ビジネス
  • 2026年1月6日
    過疎ビジネス
  • 2026年1月6日
    ケアリング・デモクラシー
    ケアリング・デモクラシー
  • 2026年1月5日
    AIは民主主義の敵か?
    AIは民主主義の敵か?
  • 2026年1月4日
    ケアリング・デモクラシー
    ケアリング・デモクラシー
  • 2026年1月4日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    (少なくとも周囲の人と比較して)体力のなさと体調の悪さに日々悩まされ続けている人間として、同じようなことを感じる人が他にもいるんだ…という共感の連続だった。 「フィクションでもノンフィクションでも SNSでも友人の話でも、何かにつけて『体力あるなあ』という感想を真っ先に抱いてしまう。(p.40)」 「人から見たら滑稽なほど浅瀬だとしても、それが確かに私の限界なのだ。 体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。(p.61)」 「体力をつけるための体力がない状態だったからである。(p.145)」 このあたりは本当にあまりにも首肯できるところ。私も、残業で終電を逃しながら翌朝早く起きてまた職場に来られる人や、仕事の後や休日も頻繁に飲み会やスポーツに勤しむ人を見て、この人たちの体力は一体どうなってるんだろうか…と恐れ慄くことは少なくなかった。 一方自分は、休日は丸一日寝ないと回復できないし、遅く帰った次の日に朝イチで仕事に行くのは無理。人と連絡をとれるエネルギーも残っていないし、体調は常に悪い。周囲の人の雑談で飛び出すエピソードに心底世の中は「体力ゲー」だなと思ってしまうのはおかしいのか…と思っていたから少しほっとした。 だからこそ筆者の経験した、「虚弱」でありながら、自炊や運動を通して「自分の体が、自分のものだと思える」感覚を手に入れ、健康であることに幸福を見出せるようになるという過程は救いを感じられるものであったように思う。 軽妙な筆致で、エッセイとして興味深くするすると読める一方で、社会保障などの様々な問題に関する鋭いまなざしも随所に感じられ、充実した内容だった。
  • 2026年1月3日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 2026年1月3日
    たとえば「自由」はリバティか
    ひたすらに面白い。 本書を読んで、高校のころに習った「自然権」や「社会契約論」といった考え方や、大学で法律を学んだ際の「自由権」や「プライバシー」がはじめの頃すっと理解できなかった原因がわかった思いがした。 学習を進めるうちに「どうも現代の一般的な語用とは違うらしい」と無理やり納得していたのだが、本書はなぜそのようなズレが生じてきたのか、日本語や欧米の各言語、中国語まで語源や用例を広く深く調査し、訳語の変遷も明解に示している点で素晴らしいと感じる。よくこれだけの史料を収集されたな…という驚きしかない。 ときに中国の伝統的な家・宗族の構造、ときに江戸時代の裁判制度に言及しながら背景部分も詳しく解説しており、その部分は特に興味深かった。 また、そのズレがどのような帰結をもたらしていると考えられるのか、最高裁の判例などにも切り込んでいる点はなるほどと思わされた。 「このことから、right(権利)について次のことが言えます。第一に、『自分の権利を尊重してほしいなら、他人の権利も尊重しなければならない』ということになります。自分(たち)についてのみ要求の実現を求め、同じ条件を有する他人については認めないというのでは、筋が通りません。公正ではありません。(略)したがって、他人を思いのままにいじめたり、傷つけたり、殺したりする『right権利』というものはありえません。それは『正義』ではありえないから。(略)平穏に暮らす少数の市民を標的として、『この国を出て行け。出て行かないと酷い目にあわせるぞ』と叫んで恐怖に陥れる『right権利』はありません。(p.69以下)」 この部分は今のいろいろな状況とオーバーラップするように思い印象に残ったのでメモ。 全体として、好奇心を刺激され、願わくばもっと早く出会いたかったとも思える良い一冊だった。
  • 2026年1月2日
    たとえば「自由」はリバティか
  • 2026年1月2日
    認知心理学
    認知心理学
    このあたりの理論を知りたかったので購入。 3章のパーソナリティ理論や4章の心理学の各領域と臨床心理の関係は、色々なものの見方に応用が効きそうで面白い。 10章の認知行動療法や15章以下の各心理的障害に関する解説も興味深くはあるのだが、このあたりになると自分が抱えるものと重なる部分も出てくるので、あまり元気でないときに読んだのは失敗だった。 全体的にフロイトやユングなどの古典的な説をベースに解説されている箇所が結構見られ(この分野に明るくないので、そういうものなのかもしれないが)、DSM-5-TRなどの現代的な基準との接続が判然としないところがあったのは少し気になった。
  • 2026年1月1日
    AIは民主主義の敵か?
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