第1部では周りの人や中尉の話が強烈過ぎて、それに慣れていたから、叔父さんが最後にでてきて、主人公の話しを聞いてくれてホッとするというか、いきなり普通で逆に何か裏がないか探ってしまう。 「ほんとうに簡単なところからものごとを考えていけばいい。」

さわ子さん。幸せになってほしい。 でも慣れたりしない。 慣れることは許すこと。

第三者による反論が許されないならそれは -信仰だ

日本に帰って小学生からあっという間に大学卒業して大人になる。一気に読めた。姉は期待を裏切らない。

ムーミン好きだけど、読んだことなくて初めて読んだ。家がジャングルになっても誰も困らないし、飛行おにも馴染んでいるし、ムーミンの世界ってすごい。

むかし読んで物理面白そうと思ったけど、思っただけだった。娘も天久鷹央にはまって読んでいて、医者いいなと言っていたけど、言ってるだけ。

合わないところで、少しずつ心の中のものをすり減らしていくと、人は病気になるんだ。

王座奪還。魏怖い。まだみんな10代。

100分de名著は見終わった。おおまかなあらすじはわかっているとはいえ、クミコって…と思っていたら、マルタもクレタも…。山本の場面はとばそうかと思っていたけど、とばせないし、もう頭の中ぐるぐる🌀

演奏者の一人一人が、何を見て、何を感じ、何を食べて生きているか、人生のすべてが音になる。それがアイデンティティ。 p171

天アンカットって初めて知った。バベルのシーンは息が止まる。青木まりこも知らなかった。

母も父も姉も夏枝おばさんもヤコブもみんな変だけど、魅力的で、実はどこにでもいそう。すごい熱量で一気に進む。

図書館で絵に魅かれて。娘も読むかなと思って借りたけど、お勧めしにくい。この絵本がなければ、江戸川乱歩を読むことなかったかも。他も読んでみたい。

再読。結末わかっていても、ドキドキする。 広末涼子可愛かったな。

ベイブリッジの上から流れ星が見えたら、俺の名前をコールミーアゲイン

左慈とランカイ怖い。

若い頃ノルウェイの森を読んでピンとこなくて、読んでいなかったがこれを機会に読み始めた。グングン読んでしまう。４月中に読み終えたかったけど、まだ。GWも読む。Readsのおすすめに出てこなかったら、一生読まず嫌いだったかも。

バンクーバーよりモンゴル🇲🇳に行きたくなる。

千舟さん。こうして向き合っているだけで伝わってくるものもあるのですね。