音が聞こえないのにライブシーンがなんでこんなに活き活きするんだろうなぁ、と毎度不思議。本編とてもよかったけど、番外編の彩目の私服が衝撃過ぎて読後感が全部それになった。

連載物なので新刊が出るたびに買って読んでいる。高校の軽音部における群像青春劇。それぞれのキャラの心理的葛藤とバンドや部活内の人事が主要なモチーフとなっている。非常に現代の日本的な小さな物語と感じているが、割と面白い。

作中に出てくる曲を聴きながらライブのシーンを読むと泣いてしまうな。兄弟（元軽音部）と自分（元吹奏楽部）で渋谷パルコのポップアップに行ってくる！

ハロウィンライブ。おまけ漫画がよかった。

もう発売しているのに気づいていなかった。買わねば！

“閃光少女”！

ライブシーンは曲流しながら読んでしまう。

マジで毎巻泣く

私は水尾が一番好き

ハロウィンライブ最高や〜〜 はとぶれの「メンバー」感たまらん。いいなあ なお私はprotocol.のスカした衣装と全力のアツいライブに感化され、夜ダンの曲を練習中

ライブハウスによく行ってた頃の熱を呼び覚ましてくれる。読んでて身体が熱くなる。

閃光少女のとこでずっと涙が出続けてた。

この漫画、この世で私しか読んでないことにできませんか？