心療内科医が教える本当の休み方

32件の記録
- ゆかこ@crosscounter_ubk2025年5月16日読み終わった図書館本本当に休むとはどういうことか。 体の中で何が起きており、どのような対応が効果的なのか。副交感神経は実は一つではなく、二つあるというのも初めて知った。 本も1ページの文字数が気持ち少なめで、さくさく読める。こういう本は読みやすさも個人的に大事だったりするのでありがたい。
- 楓@s_caede2025年4月1日読み終わった身体の声をよく聴いて、自分に合った休み方を見つけてしっかり休むようにしよう〜。うっすらずっと体調悪いのをたぶん疲労のせい、ストレスのせい、とまでは自分でわかってるんだけど、休むことが上手にできていないのだった。 BASIC Ph は、わたしの場合は仕事のときは炎のモード気味でCでなんとかしようとしがち(だけどコップから水が溢れてしまっている)で、プライベートではPhで主に対処しているというか好きなことが多い(けどなんかもう動く気力がわかない)のだなと思う。状況的には括弧内のとおりで、だいぶ氷のモード気味。 ……という分析もできたので、あとはどれだけ自分を大切にしてあげられるかってとこである。 とても読みやすかったので、心身を休めることについての考え方に興味のある人にはおすすめしてあげたい本ですな。
- 萌生@moet-17152025年3月24日読み終わった頭の方に、ストレスにはライフイベントとデイリーハッスル(日々の細かな「面倒な状況」)の2種類があると書かれていて、最近の自分の疲れは後者によるものだなと思った。読み始めたばかりだけれど、「あー…」「その通りだ…」ということばかり。状況に応じた正しい休み方ができるようになりたい。
- 楓@s_caede2025年3月24日読み始めたきちんと休むのってとても難しいことって書いてあるみたい。習得したい!休みたい!ちなみに旅のおともにこの本を選んだ。移動中に読もうとしている。これは「休む」に入るんだろうか。読んでみたらわかるかな。