
だいち
@daichi
- 2025年3月8日センスの哲学千葉雅也買った
- 2025年3月8日
- 2025年3月6日別冊ダ・ヴィンチ 令和版 解体全書 小説家15名の人生と作品、好きの履歴書万城目学,中村文則,伊坂幸太郎,佐藤究,凪良ゆう,加藤シゲアキ,吉田大助,小川哲,朝井リョウ,村田沙耶香,森見登美彦,米澤穂信,綿矢りさ,ダ・ヴィンチ編集部,西加奈子,辻村深月,金原ひとみ気になる
- 2025年3月5日ゆっくり、いそげ影山知明読んでる
- 2025年3月5日
- 2025年2月19日
- 2025年2月19日普通の奴らは皆殺し インターネット文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者、リベラル思想の研究アンジェラ・ネイグル,大橋完太郎,清義明気になる
- 2025年2月19日がっこうはじごく堀静香気になる
- 2025年2月18日読み終わった前回の東京都知事選候補者の安野さんの新刊「1%の革命」読了。 まさにいまの東京都の課題の列挙と、主にテクノロジー活用という視点でのソリューション提案とともによく理解できる一冊でした! 次なる挑戦もあるということなので、チーム安野が僕たちの東京や日本を良くしていってくれることを心から応援してます! --- ただ本書の感想として、ビジネス書という範疇に止まっている感じはあり、作家・安野さんとしては、課題と提案列挙だけにとどまらず一冊の小説を読み終えた後のカタルシスまで求めたい。笑 あとこれは自分の興味関心だけど、関係の深いオードリー・タンが台湾をよく例に挙げていたけど、デジタル化によってプロセス改善はしたけど台湾の国政にとっての結果インパクトはどのくらいだったんだろ。 政治は結果出るまでに長期の時間軸が必要だと思うけど、台湾がいますごいイケてる感じになってるという印象は少なくとも持ってないので。
- 2025年1月21日生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子読み終わったふわわわわ 人生をよりよく生きるため、好きなことだけをやるために事務をやる 事務という響きから、てっきりhowの本かと思ったけど、ポジティブメッセージに溢れた希望の書でした! 雑務のような事務なんてクソだ、あなたの夢を叶えるための事務をやれ! あの時読んだおかげで人生が変わった本第1位更新した! (これまでの1位はクレイトン・クリステンセンの「イノベーション・オブ・ライフ」) ことあるごとに大切な人に贈り本したい一冊です
- 2024年11月4日
- 2024年10月29日
- 2024年10月24日ガクサン(1)佐原実波読み終わった
- 2024年10月23日「好き」を言語化する技術三宅香帆「推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない」 まさに僕の悩みのひとつはこれである。 映画や小説、フェスやクラブなど数多くのカルチャーと触れ続け、その数はわりと仕事頑張る本業のある人じゃないレベルだと思ってる。 しかし、その触れている量に反して、なぜか、なぜなのか、言語化に自信がない。とにかく感想が「やばい!」「最高!」「おもしろい!」しか出てこない。日本酒は飲みやすい〜だけ。 昔映画ブログ書いてた頃はもっと語れたはずのカルチャーたち、最近アウトプットが減ってきてしまって、より鉛のようになっている。 またかつてのあの頃の言葉を取り戻したい、こんな欲望を持っていた私の目に飛び込んできた本がコレなのだ。
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