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エイモリミキコ
エイモリミキコ
エイモリミキコ
@eimorimikiko
土佐は高知の「皿鉢文学」主宰であります。 文学フリマ香川1で初出店。 2025は文学フリマ大阪にも参ります。
  • 2025年5月5日
    加害者は変われるか?
  • 2025年5月2日
    誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
    誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
  • 2025年4月16日
    別離のとき
    別離のとき
  • 2025年4月15日
    ペレのあたらしいふく
    ペレのあたらしいふく
  • 2025年4月8日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年4月4日
    やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく
    幼いころ、「手のひらを太陽に」を歌わされ、真っ赤に流れるぼくの血潮、にビビり、『やさしいライオン』を読んでもらった記憶のある高知の民です。キャラクターめちゃあちこちにおるで。
  • 2025年4月4日
    射精責任
    射精責任
  • 2025年3月31日
    カウンセラーは何を見ているか
    信田せんせいのカッコよさが光る一冊だった
  • 2025年3月31日
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書)
    さすが、わかりやすくてめちゃくちゃ腑に落ちていく。付箋だらけになる読書。
  • 2025年3月22日
    あらゆることは今起こる
  • 2025年3月20日
    月光色のチマ
    月光色のチマ
  • 2025年3月20日
    インド音楽とカレーで過ごす日々
  • 2025年3月20日
  • 2025年3月10日
  • 2025年3月8日
    地元を生きる
    地元を生きる
  • 2025年3月8日
    ユング自伝(1)
    ユング自伝(1)
    ユング自伝、1もおもしろいけど、自分的には、2を繰りかえし読んでいる。「晩年の思想」の悪についてのくだりは、何度も引き写して深く考えさせられる箇所であります。「追想」の、多くの人々の感情を損ねた、という自身のデーモンについて書かれたところも、深く、また興味深い(凡人からすると、ちょっとうらやましくもある…言ってはいかんやろうけど)。
  • 2025年3月7日
    天までのぼれ
    天までのぼれ
  • 2025年3月7日
    百代の過客 日記にみる日本人
    百代の過客 日記にみる日本人
    <続>ともども、びっくりするぐらいおもしろかった。全然知らんものばかりです。膨大。
  • 2025年3月7日
    酒を主食とする人々
    高野本はどれもこれもむちゃおもろく、目からウロコなんだよなー。 (写真は一部)
    酒を主食とする人々
  • 2025年3月7日
    異性愛という悲劇
    異性愛という悲劇
    そらあね、思いますやん。これは読まねばならんやろ、と。 悲劇にうんざり、を斬り分けて欲しいし、なんやったんや、あれらの経験は、というのにも視点が欲しい。古傷が痛くてなかなか読み進まないけども……ウオー🔥
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