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えん
えん
@enn-yom
色々読みます。読むのも、買うのも、眺めるのも、すき。
  • 2025年5月14日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
    なんかこう、なんとも言えずよかった。読み終わるのがもったいなかった。
  • 2025年5月6日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
  • 2025年5月6日
    女が死ぬ
    女が死ぬ
  • 2025年4月30日
    いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才
    今日で失効するポイントがあったので、ネット書店でポチり。 ビジネス書の賞獲ったんだったかな?書店で宣伝してたのを見かけてからずっと気になってたので。 最近ちょこっとずつしか読書できてないし、読めない日もあるんだけど、もうすぐ連休だから読む時間とるぞ…!
  • 2025年4月17日
    女が死ぬ
    女が死ぬ
    最初に興味を持ったのは確か、数年前に大前粟生さんが何かのインタビューでこの作品についてお話しされていたのを読んだ時だと思う。それからいつか読もうと心の片隅にずっとあったのだけど、Reads上で再び遭遇し、 「これは今こそ読まなくては…!」となって今日に至る、という感じでした。 そして話の流れで気づいたけれど結局大前さんの作品も私まだ読んでないわ…読まなくては…!
  • 2025年4月17日
    ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年
    例年の春の体調不良でなかなか読み進められなかったけど、やっとよみおわり。 終盤に近づくに従って著者の方のブルーナさんに対する思いが強く感じられた。 ブルーナさんの自伝も読んでみたくなった。
  • 2025年4月15日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
  • 2025年4月15日
    女が死ぬ
    女が死ぬ
  • 2025年3月23日
    ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年
    冒頭から写真がたくさんでわくわくのよみはじめ。 オランダにあるうさこちゃんの信号見てみたいなぁ…。
  • 2025年3月23日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    全体的にコミカルな部分が多分にあるのだけど、古代ギリシャの史実とか時代背景のような真面目な要素(?)もちゃんと取り入れられていて、そのバランスが絶妙だった。 太宰の『走れメロス』読み返したいな。 もはや元がどんな話だったか分からなくなってきてしまったので…笑
  • 2025年3月19日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    ものすごい序盤での感想は、メロスでミステリなんだけど、笑えるし読みやすいということ。 カタカナ表記の人物名が覚えられない人に優しいシステムが採用されている。
  • 2025年3月19日
    おいしそうな文学。
    『きらきらひかる』について書かれている方が(しかもお二人も…!)いて、読み返したくなってしまった。 確かに、江國さんの作品に出てくる食べ物たちはどれも美味しそうだよなぁと思った。
  • 2025年3月15日
    おいしそうな文学。
    作家名の五十音順に並んでるようで、江國さんがトップバッターだった。 恥ずかしながら執筆陣の他の方々の作品はほぼほぼ読んだことがないので(お名前は存じ上げている方がほとんどだけれど)気になる作家さんがいるといいなぁと思いながらのよみはじめ。
  • 2025年3月15日
    きまぐれロボット
    きまぐれロボット
    昔読んだ児童向けのシリーズに入ってたなぁと思われる作品が結構あった。 (あの、和田誠さんのイラストが表紙のやつ) 谷川俊太郎さんが解説を書かれていたとは思わなかった。 確かに星さんは子どもを一人の人間として認めた上で作品を書いてたんだろうな… だから子供の時の私もあんなに面白く読めたんだろう。
  • 2025年3月10日
    おいしそうな文学。
    執筆陣に江國香織さんのお名前があり、表紙画像もかわいかったし、気になっていたところに書評家の三宅香帆さんがYouTubeで紹介されていて、もうこれは買うしか…!となった。 最初ちょっと勘違いしていたんだけど、美味しいものが出てくる文学についてのエッセイなのね。 読んだらさらに読みたい本が増えそうです。
  • 2025年3月10日
    ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年
    10日に注文してたのが届いてた。 ずっと前にどこかの書店で見かけて気になったんだけど、しばらく忘れていて、何かのはずみで急に思い出した。 それからは買うぞ買うぞ、と思っていてやっと購入。 文庫だけど、写真とかイラストとかもいっぱい載ってるみたい。 読むのが楽しみ。
  • 2025年3月10日
  • 2025年3月9日
    (読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
    おもしろかった! やっぱり、三宅さんの著書を読むと読みたい本がごっそり増えるなぁ… いつかは読んでみたいと思いながらも結局あまり読んで来なかった名作たちだけど、 行き詰まったらまたこの本を開けばいいよね…!と思いながら読んでみよう。 海外古典小説は超がつく初心者なので、光文社古典新訳文庫から挑戦してみよう…やっぱり翻訳の文体は大事ですよね。
  • 2025年3月9日
    きまぐれロボット
    きまぐれロボット
  • 2025年3月8日
    女が死ぬ
    女が死ぬ
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