うたうおばけ
171件の記録
ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わったThe本の虫な友達からのおすすめの1冊。 生活におけるエピソード1つ1つに余情があることに加えて、それらを感性と言葉選びによって料理しているよう。なんでもないかもしれない日常が、短歌・俳句により培った感受性によりとんでもないエッセイになってしまう、もう感動の度合いが桁違いによそとは違う、化け物みたいな本だ。昨今のエッセイの中でも別格。 特にミドリ君のエピソード。著者の心情がストレートなものでなく情景や発言からふわっと伝わってくるようで、お話の閉じ方が本当に美しい。ほとんどのエピソードに言えるけど、心地よい余韻を保ったまんま次のお話に進めるの、エッセイを読んでいてこんな感動を覚えた記憶が今までない。プラネタリウムが終わる瞬間の余韻にも似ている。 これすすめてくれた友達は国語の先生で、生徒に課題図書として数冊あげたうちの1冊がこれだそう。何を生徒に伝えたかったのかいずれ聞いてみたい。
ぴぴ@pipi0066_02025年12月18日読み終わった朝井リョウさんの間にくどうれいんさんを挟む。 エッセイって書く人によって、色々な気持ちになるなあと改めて思ったし、面白い人の周りには面白い人が集まってくるだな、とも。 本編はもちろん温かくて大好きなんだけど、なんてたって私はあとがきに心を打たれてしまいました。 特に文庫版のあとがきが大好きでした(とっても好きなところがあるのですが、どこまで引用していいものか悩んだので、引用せずそのままで。)。 背表紙の目が覚めるようなピンクもとても可愛い!


Miharu@mhr0232025年11月1日読み終わった借りてきた魅力的なともだちが沢山、そして素敵な恋人の存在を少し羨ましく思ってしまう気持ちと、こんな風に愛をこめて書けるってすごいって尊敬する気持ちと。ワードチョイスというか、テンポがよくてすぐに読み終わっちゃった。 ミドリさんとのエピソード、きぼうを見よう、クロワッサン、きゅんとした…冬の夜のタクシー、桃とくらげ、あこがれの杯じんわりぐっときた…まつげ屋のギャルもふきちゃんと山さんも良かった…辛いことがあったら私も宝くじを買ってみたい、殻つきのうにを食べに行きたい。くどうれいんさん2冊目、やっぱ好きかも〜!
川端 彩香@ayaka_kawabata2025年10月16日買った読み終わった読書日記友人におすすめしてもらって購入📚 短いエッセイが多くて、サクサク読みやすかった。 友人多いなぁっていうのは一番に思った! 私が同じように書こうと思っても、別々の人をこんなにたくさん書けない😇 好きなのは「終電二本前の雷鳴」と「山さん」。 「終電二本前の雷鳴」は、ネタ自体が強いよね。そんなナンパある!?!?って。しかも盛岡。しかも雷雨。失礼か。 展開も面白かったけど、オチがすごくきれいだった…。 「山さん」は、こんな上司がおったら会社で働くの楽しいやろなぁと素直に思った。確かに最強の福利厚生。 特に前職は私が勝手に懐いていた先輩が数名いたので、今思えば良い福利厚生やったんかなぁと思ったり。病んで辞めてやったけどな!!!!! 山さんみたいな上司は見つけるのも難しいし、自分がなるのも難しい。貴重な人材。 最後に。私は(笑)←をよく使うので、気をつけようと思いました😇

よしい@Yoshe2072025年9月22日読み終わった短歌を書かれる方の言葉選びってすごく感覚的でおもしろい。(笑)に対する憎しみをひたすら語る回だけ他のお話と違う温度の熱を感じて笑った。講談社文庫なのにあえてカバーがマット素材なのもかわいくて、まさに文庫版あとがきの中で書かれているような「だれかのための小さな盾」にぴったりな一冊だと思う。

泪@potapota32025年9月8日読み終わった日々の優しさ、切なさ、怒りを繊細に掬いとるれいんさんの器の大きさが伝わる話の数々だった。 中でもナンパのお話は、ちょうど大雨の中読んでいたこともあり、猛烈にグッときてしまうところがあった。


もる@mezamashii_mezashi2025年8月23日買った読み終わった@ 本の読める店 fuzkue西荻窪たしか仕事で兵庫に行った時に宝塚駅に寄り道した時に買って、今日久々のフヅクエで読み切った 特に好きだったものは「うたうおばけ」と「秩父で野宿」、あと「まつげ屋のギャル」、「バナナとビニニ」、「私vs(笑)」もよかった 読み終わってから思ったことだけど、数時間で一気読みするよりも日々の間にひとつふたつずつ読むほうがいいタイプの本だったかもしれない それこそ電車の中とか




欠片@kakera_04042025年8月5日買った大好きなくどうれいんさんのエッセイ買いました。 くどうれいんさんのエッセイは全部がすごく可愛くて、心がほこほこになるけど、この本は「うたうおばけ」っていうタイトルがすでに可愛い…⛱ 上白石萌音さんのおすすめエッセイと聞いて、くどうれいんさんも上白石萌音さんもまた一層好きになってしまった…!読むの楽しみだなぁ…📖


五月晴@satsukibare2025年7月26日読み終わったとっても面白かった! わたしはともだちが本当に0人なので、ここまでたくさんの素敵なともだちがいるれいんさんが羨ましくなった。なんなら歯噛みしそうなくらい。でもそれを上回るすがすがしさに心を掴まれてしまった。ファンがたくさんいらっしゃるのもなるほど納得。


miho@otsukim___i2025年5月1日読み終わったレポに並べるために買ったんだけど、レポはわたしが読み終わった本しか並べたくないのでお先に読んだ。一日でペロリ。泣きそうになった。くどうさんの日常は、非日常のようで愛せる。だいすき。


ユメ@yumeticmode2025年3月31日読み終わった感想くどうれいんさんのエッセイを読むのは初めてだったのだが、冒頭に収録されている表題作「うたうおばけ」にいきなり心を奪われてしまった。「人生はドラマではないが、シーンは急にくる。わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろい」——なんて素敵な言葉なのだろう。くどうさんの綴る文章は、時に鋭く時にまろくて、とびきりピカピカしている。 あとがきの「生活は死ぬまで続く長い実話。そう思うと、どんな些細なことでも書き留めておきたくなります」という書き出しも好き。私も、私の人生に訪れるシーンを見逃さないようにして、ちゃんと日記に残しておきたいなと思った。くどうさんのような唯一無二の魅力溢れる文章は書けやしないことがちょっぴり悔しくもあるけれど、こんなに瑞々しい感性を持った人が同じ世界を生きていて、日々を書き記してくれることは、大きな救いでもある。


Bookworm@monrter19932025年3月28日読み終わった心がぽっかりと穴が空いたように疲れてしまった時に読み始めた一冊。 詩や短歌を嗜まれる方だからこそ紡げる素敵な言葉たちにほんの少し心が救われました。

まるの本棚@maruta2025年3月25日読み終わった@ 電車生活は死ぬまで続く長い実話って言葉に ハッとした。 ノンフィクションを生きているって思うと このやろーってことも、やるせ無いことも、 シクシク泣いちゃうようなことも、 少しだけ救われる気がする。 れいんさんは不器用だけど、 生き方の楽しみ方が上手だなと思うし、 生活の切り抜き方、文の紡ぎ方が キラキラしていて楽しい。 素敵なノンフィクションの一部を 読ませてもらいました。
きらた@kirata2024年7月1日読み終わった短歌 小説 絵本と幅広く活躍する著者のエッセイ集 実は初読み作家さん エッセイは殆ど読みませんが、タイトルに惹かれて購入 言葉選びなのか作者の感性なのか、理由は解らないけど、構える事無くスルスルと染みるように読めた ショートショートを読んでるかの様な感覚、に近かったのかも知れない(私の場合は) 「八月の昼餉」、初読で泣いた自分に結構当惑している(何かが響いたんだろうな〜)
あるる@aru_booklog2023年12月16日かつて読んだれいんさんのお友達がとても個性的にうつるのは、ご本人がそういう受け止め方と付き合い方をされているからかもと思った本。相手に注ぐ愛情がよくみえるエッセイですごく好き。素敵な関係性だなぁ。
















































































































































