日常の中で幸せを感じながら生きていくことの大切さはずっと感じていました。 そして、達成感を得ることの重要さも。 そのためのヒントになることが書かれていて、とても参考になりました。 いきなり結果を求めずに、コツコツやっていくことの楽しさや大切さ、ここにフォーカスしていきたいと思いました。

図書館の予約いっぱいでやっと回ってきた本。「充実した良い日を過ごした」と思える日にするためには、24時間にぎゅうぎゅうに予定を詰め込む必要はなく、自分が何をすると幸せを感じるのかを見極めて、それ以外のタスクを極力排していくこと、というシンプルな話。

「いい1日だった」と感じるために、24時間 すべてが素敵である必要はない 大事なことは、人生において「自分が得たい感情は何なのか」をしっかりと知り、その感情を得られることを日々おこなう 「やらなくてらもいいこと」をやめて、素敵な時間を増やす 「もしあと10年しか生きられないとしたら、これを本当に続けるだろうか？やめるだろうか？」 有意義に時間を使うには「自分でコントロールできること」に集中することが大切 最高の1日にするためには「ご褒美」と「達成する仕事」をセットでスケジュールする。 1年の予定を立てる際も公開予定の映画、旅行などのご褒美を先に入れておく

挫折ではなく休憩と捉える やる事が大事すぎて温存している やる事が大事すぎて失敗したくない 確かにそうだと気づきました

内容としては知っているような話やトピックが多かったが、それでもモチベーション上げてくれる点がよかった。

幸せの見つけ方、の本。 自分を幸せにしてくれるものリスト、いいなあと思う。作ってみよう。 コツコツ継続が結局いちばんなんだよなあ。わかってはいるんだがそれがいちばん難しい。 習慣化と、ひとつずつ達成感を得ること。 今日は、できなかった。ではなく 今日は、できた！と毎日思うこと。

わかりやすい言葉が選ばれていた

2025#05 実用書は当たり外れが激しい印象ですが、これはとても素晴らしかった。冗長な喩え表現などもなく、簡潔で的確。内容も整理されていて良かったのはもちろんのこと、筆者の今井さんの暖かい人間性が溢れているように感じた。さっそく明日から実践します！

時間の使い方に課題を抱えているため、本書を購入したが、時間術に関する本はどれも似たようなことが書いてあるという印象。ひとまず「自分を幸せにしてくれるものリスト」をつくろうと思う。

第1章〜第3章を読んだ。

朝に達成感のある仕事 昼に交流してふれあいを感じる 夜にリラックスでご褒美を コツコツは楽しい！

今日で失効するポイントがあったので、ネット書店でポチり。 ビジネス書の賞獲ったんだったかな？書店で宣伝してたのを見かけてからずっと気になってたので。 最近ちょこっとずつしか読書できてないし、読めない日もあるんだけど、もうすぐ連休だから読む時間とるぞ…！

真面目に生きてるのに自分の時間が少ないなあと思っていて、やっていることを全て書き出してみたら、人からの頼まれごとを断れずに引き受けてストレス喰らうことが多いと気付いた…。○○しなきゃ、とか真面目さが悪い方向に働いているとわかると今後対策ができそう。まずは自分を満たさないと…！

夫が気にしていたので。折角だしわたしも読むかも？

ときめく自己啓発本かもしれない！導入から引き込まれている！ →読み終わった！(3/23) 読みやすく実践しやすく好きな本だったーー！人生の充実感ってなんだっけ？と思った時に立ち返りたい。 「誰でもできるのに９割の人が気づいていない、お金の生み出し方」と同じ作家さんだと、読み終わってから気付いた！これも好きな本なので……今井さんを推し作家さんとさせていただこう。

全体的に知っていること、すでにやっていることが多いが、再確認になる。あと、タイトルの付け方が上手い ・人間は一つの感情にだんだん飽きてくる（ビールが美味しいのは一杯目）。だから様々な感情を味わえる方が良い ・つまり、「達成感」「ふれあい」「リラックス」のバランスが大事 ・知識よりも自分を動かすためにお金を使う。コーチ。パーソナルトレーナーとか。 ・幸せは充電できない。日々味合わないとダメ。 ・認めてもらえた、必要とされたという喜び。存在だけで喜んでくれるなんて幸せ。

かなり良い。