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葉の音(はのね)
葉の音(はのね)
葉の音(はのね)
@hnne-book
  • 2025年10月2日
    母性
    母性
    原作を読んでから映画を見ようと思っていた本。 まだ映像の方は見れていないが、そちらも中々重い作品になっていそう、、、 ある人から見れば異常なまでの親子愛や執着と受け取られるかもしれないが、自分には他うっすらだが人事ではないような話に感じた。 自分が母親に求めていたことを自分の子どもに与える、それこそが''母性''とはまさしくその通りだなと納得させられた。
  • 2025年10月2日
    少年と犬 (文春文庫)
    最後の方駆け足で読んでしまったが、じっくり伏線を撒き最後の最後に回収していく感じ。 犬が好きな人や飼っている人には何倍もの強さで刺さりそう。。
  • 2025年9月8日
    #真相をお話しします
    怖い、想像してたのと違う怖さだった笑 内容を全く知らず読んだが、なるほどそう来たかと毎度びっくりさせられる展開だった。 夜に読むとページをめくるのを躊躇してしまうくらい笑 ビビりな私は朝に読んだ方が良さそうな本。 面白かった。
  • 2025年9月8日
    木曜日にはココアを
    ずっと読みたかった本。 個人的に木曜日が仕事休みなのもあって、''木曜日''が特別好きで笑 そんな木曜日から始まる数々の物語にほっこりさせてもらえる。 人と人の繋がりって馬鹿にならないなあと。
  • 2025年8月28日
    新! 店長がバカすぎて
    1から続け様に読み、しかも時間があまりなかったのでかなり流して読んでしまった 今回のシリーズでは最後の方にお!っとなる仕掛けがある 本を最後まできちんと読み終わるのが苦手な私だが、その仕掛けによってここまで読んでよかったと思った。 新たな店長の一面や謎に隠された部分、やはり愛らしくいないと寂しい存在だなあと改めて感じさせられた笑
  • 2025年8月28日
    店長がバカすぎて
    書店で見かけて気になっていた本 すごく面白いのだが、主人公がいきなり店長に暴言を吐いたり ときめいたり と感情の情緒が忙しく、原作であるはずなのに うわ〜これ映像化されて大事な部分飛ばされてるよ〜原作でもっと詳しく読みたい!という謎の気持ちにさせられた笑 また主人公がよく泣く(実際には泣いていないのかもしれないが)ことに気づいてからは、あ、また泣いた!あ!また泣いた!!と泣く度にこちらが笑えてきた笑 実際の書店員さんの仕事にどれくらい忠実に書かれているのか分からないが、なるほどとても大変なお仕事なのだなということが分かった。 また愛すべきおバカな店長もどんどん可愛く見えてくるので不思議である笑
  • 2025年8月28日
    三千円の使いかた
    ドラマ化もされててずっと気になってた本 一章ごとにメインの人物が変わって、それぞれのお金や生活の悩みに沿って話が進んでいく やっぱり年齢が近い人物にの話が1番共感出来るが、昔はこうだったなあ〜老後はこういう悩みも増えるのか〜など色々と考えさせられた 三千円の使い方、それは人それぞれだが、今の自分にとって最も心地よい使い方は何か今しがた思い直してみようと思った
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