店長がバカすぎて
18件の記録
|▷@flag_2025年10月8日読んでるまだ途中ですが…!!主人公の言動ひとつひとつに本好きの思想が詰まっていて、共感が多く楽しめるのと同時に、自分って本当に本が好きなんだと再認識できている1冊。本が好きなのか自分を見失った時に読みたくなる本かも。残りも早く読みたくてうずうずしています〻





葉の音(はのね)@hnne-book2025年8月28日読み終わった書店で見かけて気になっていた本 すごく面白いのだが、主人公がいきなり店長に暴言を吐いたり ときめいたり と感情の情緒が忙しく、原作であるはずなのに うわ〜これ映像化されて大事な部分飛ばされてるよ〜原作でもっと詳しく読みたい!という謎の気持ちにさせられた笑 また主人公がよく泣く(実際には泣いていないのかもしれないが)ことに気づいてからは、あ、また泣いた!あ!また泣いた!!と泣く度にこちらが笑えてきた笑 実際の書店員さんの仕事にどれくらい忠実に書かれているのか分からないが、なるほどとても大変なお仕事なのだなということが分かった。 また愛すべきおバカな店長もどんどん可愛く見えてくるので不思議である笑
よもぎ@bame2025年7月25日読み終わった借りてきた話題になっていた本だったので、図書館で借りる。 読みやすいし、テンポも良く読めた。 店長は最後まで意味がわからない。 こんな人、いるよなぁ。。。
🔖ぼう|読書記録@book_252025年5月28日読み終わった店長がほんとうのバカなのか、お店のためにピエロになっているのかはわからないけど、最後にはなんだかただただ愛しい存在になっていました 書店員の待遇の厳しさについて少しだけ描かれていて、書店員や図書館員とか、本を売る・広める・守る存在の働く環境がより良くなればいいのになと改めて思いました💭
もみぃ@momie_6662025年4月27日読み終わったあー、面白かった 読み終わった直後の言葉。 谷原京子さんの独白、オチ付きの突っ込みにいちいち笑ってしまった。 この物語は、終始彼女の視点で描かれているから、どうしても自己評価が下がりがちになっているけど、木梨さんや小柳さんの会話ではそういう風に見えない。 同時に読み進めている本に、「他者の評価の方にうまく乗り換えたことによって自己需要が進んだ」って一文があって、心に残ってる。 谷原さんはそんなタイプなのかも。 店長に対する気持ちは恋なのか、違うのか。 分かんないくらいがちょうどいいのかも。















