

neko
@honyomuneko
2026年から始めてみました
読み終わった本の記録と感想ᝰ✍🏻
- 2026年1月30日
コンパートメントNo.6ロサ・リクソム,末延弘子読み終わった映画のイメージで読み始めたら異なる点が多く最初は戸惑ったけど、映画とはまた違う良さがあった。大きな心配事や後悔で頭がいっぱいになってしまったとき、旅をすることで目に映る物事や未来に焦点が向いてくることってある。地理的な移動が内面的な移動にもつながっていくような。 - 2026年1月24日
- 2026年1月22日
- 2026年1月18日
平和と愚かさ東浩紀読み終わった旅を結論のための材料集めにするのではなく、体験に基づいた違和感から問いを立て思索を深めていくプロセスに誠実さを感じた。感想を簡潔に伝えたり要約するのがとても難しい本だけど、物事を単純化させず複雑さをそのまま受け入れようね、ということなのかもしれない。 - 2026年1月16日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子読み終わった小川洋子先生の繊細で柔らかな感受性がうらやましくなる。日常生活と物語(フィクション)に境目なんてないんだなということをまた教えてもらった。アンネの日記を今年こそ読み返したくなった。 - 2026年1月14日
イリノイ遠景近景藤本和子読み終わったのんびりエッセイかと思ったら違った。「十月のトニ」の章など、どことなくルシア・ベルリンの雰囲気があるなと思ってたら、解説が岸本佐知子さんで、「十月のトニ」が一番好きと書いていた。こういう繋がりを感じると楽しい。 - 2026年1月13日
未成年3ドストエフスキー,亀山郁夫読み終わった当初、主人公はヴェルシーロフの想定だったらしい。それも納得の第三部。語りをあえて未成年アルカージイの一人称にしている点、すごく振り回されたけどわたしは楽しめた。五大長編の中ではマイルドな作風だけど、物語が大きく動く時の緊迫感はさすがだった。 五大長編、残すは「白痴」のみだけど、一度挫折しているので読み始めるにはエネルギーが必要。 - 2026年1月8日
未成年2ドストエフスキー,亀山郁夫読み終わった解説の「前巻のあらすじ」で、二つの手紙の背景を理解する。いつも解説に救ってもらう自分の読解力のなさに少し落ち込みながら読み進めた第二部。 あんなに意気込んでいた野望をほっぽり投げ、すっかり変貌してしまったアルカージイ。この物語は、アルカージイがロスチャイルドを目指す話ではないのかもしれない。彼の野望が再び再燃するのかに注目。 - 2026年1月4日
未成年1ドストエフスキー,亀山郁夫読み終わったドストエフスキー五大長編を今年こそ完読するぞ!という意気込みで年始から読み始める。不安だったので最初に解説をのぞく。 未成年アルカージイの一人称小説ということで「こっちはお前の語りに頼るしかないんだから頼むよ」という気持ちが芽生えた。ただでさえ人間関係が複雑なのに、二つの手紙の存在で大混乱!な第一部。
読み込み中...