続 遠慮深いうたた寝
67件の記録
Michika@0610shun2025年12月27日読んでる借りてきた小川洋子さんの言葉で組み立てられた日常の風景は 自分の周りにもあるありふれた世界のはずなのに まったく予想もしなかった場所に連れて行かれる感覚がある。 「もし自分に想像する力がなかったら、と考えるだけで恐ろしい。 本の世界を旅する自由なしに、どうやって孤独に耐えることができただろう。 社会の矛盾や、人間の醜さや、やがて訪れる死への畏れを、私は文学の助けを借りてどうにか受け入れようとしている。」 物語から想像できる世界の広さや、 本を通して他者と結ばれることの愛しさも感じられた。 誰かとのささやかな交流に心を留められる姿も印象に残った。









ましろ@massirona2025年12月11日読み終わった一読者として、一リスナーとして、今はないラジオ番組についてふれた文章にぐっときてしまった。振り返れば毎週日曜日のあの時間は何と幸福な時間だったのだろうと。少し懐かしくなった思いを胸に今日も本を読む。






静謐3146@calm31462025年11月30日読み終わった@ 電車料理に例えて話すのであればフルコースの本だと思います 余分な事象を徹底的に排除し、核心のみを見出せる小川洋子さんはもう「素晴らしい」としか言葉が見つかりません




ロッタ@rotta_yomu2025年11月25日読み終わったあぁ、とても好き。読んでいるあいだずっとしあわせだった。言葉をぎゅっと小さな宝石にしたら、きっと小川洋子の文章になる。美しくて静かな宝石になる。作家の書く文章でしか満たされないなにかがあって、そのなにかをじっくりと存分に味わえるエッセイ集。










- 菜@sai2025年11月17日読み終わったジャワマメジカ、知らなかったので調べた。かわいい。前作を読んだときも思ったのだけど、こんなにも美しい文章を書かれるのにご本人はどこまでも謙虚で、かつ貪欲で、凄みさえ感じる。どうしたらこんな境地に辿り着けるんでしょう。




marimo@marimo7012025年11月13日買った読みかけも積読もあるのに書店で平積みになっているのを見かけて買ってしまった。手元あればいつでも読めるという安心感。 今回も可愛らしい陶器のような質感の表紙が良いです。
才桃きいろ@kiirosaito2025年11月6日読み終わった読書という気分ではなくなってしまったとき、私が手に取るのはいつも小川洋子さんの本。この本には日常の出来事の他、小川さんの好きな本の話もたくさん書かれていて私に読む活力を与えてくれる。ルノアールでの読書会の話が印象的だった


ごとー@ptk5102025年11月4日読み終わった引用したいほど素敵な言葉が多すぎて、結局はどこへ出すことももったいなくて自分の内にしまっておく…みたいになる随筆ばかり。 基本的に恋愛小説は触れないけど前作からたびたび紹介される『ジョゼと虎と魚たち』がとっても読みたい。 筆跡すら、癒し。









ヤヲラ@Yawora_03022025年11月3日読み終わった日常に潜む生死のあわいや忘れがたい光のまたたき、胸を締め付けるような静謐さ、無上の陶酔。ここに書かれているすべて、小川洋子の手でしかあばかれることはなかったのだろうと確信できる。 「他にさほどの望みはない。」という一文に圧倒された。書くことがそのまま生きることになった人は一体どこまで行くんやろうと途方もない心持ちになった。 文学案内としても素晴らしかった。読んでみたい本がたくさん増えた。読み直したい本も。特に気になるのはポール・オースター編『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』、川上弘美訳『伊勢物語』、奈良原一高『王国』、アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』。






























































