コンパートメントNo.6

コンパートメントNo.6
コンパートメントNo.6
ロサ・リクソム
末延弘子
みすず書房
2025年7月14日
46件の記録
  • 四月
    四月
    @whitenights
    2025年8月28日
  • ぺけ
    @Nashio_abc
    2025年8月26日
  • よる
    よる
    @xXioOoiXx
    2025年8月22日
  • atsumi
    atsumi
    @atsumi_1965
    2025年8月21日
    映画が非常に面白かったので原作も読みたくなった。 内容とは関係ないがみすず書房のソフトカバー本にちょっと驚いた。
  • 閑谷閑
    閑谷閑
    @nyomugen
    2025年8月17日
  • ましろ
    ましろ
    @massirona
    2025年8月16日
    映画には映画の、原作には原作の良さがあり、どちらも好みの魅力を放っていた。人と人が関わり合う中で、共通点がなくとも、すべてを理解できなくとも、通じ合う瞬間があること。人生に折り合いをつけ、受け入れようとする思いに至る過程が胸に響く。
  • 白湯
    白湯
    @umorinosayu
    2025年8月15日
    これもよいよるで知った。 読んでみたい。
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年8月15日
    こちらも良くて購入を決めてしまった。映画も観ます。
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年8月13日
  • MARU
    MARU
    @maru09
    2025年8月10日
    この映画は好きなんだけど、原作あるとは知らなかった。設定は映画と少々違うが、終始吹雪の中にいるような、寒さで指先の感覚無くなりそうな物語。でも内省の旅ってこんな感じよね。じき少女は新しい一歩を踏み出して行くんだろう。
  • ekmiico
    ekmiico
    @ek-wine1972
    2025年8月8日
  • 雨時雨
    雨時雨
    @aco_tomato
    2025年8月3日
  • ひび
    @hibiki115
    2025年8月2日
  • ぱんに
    ぱんに
    @pn2co
    2025年7月25日
  • 台湾犬
    台湾犬
    @Masa_SMZ
    2025年7月24日
    映画が素晴らしかったので、原作も読みたい。
  • 映画も気になる。
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年7月21日
    涼しげな挿画に惹かれる、あと、ロードノベルというところ。
  • yuma
    yuma
    @ninbenmigiii
    2025年7月21日
  • アネモネ
    アネモネ
    @dy497JHr58
    2025年7月21日
  • いくの
    @iqno
    2025年7月21日
  • yukyu
    yukyu
    @250305
    2025年7月21日
  • 🦕
    🦕
    @fuyuse_0
    2025年7月20日
  • ekmiico
    ekmiico
    @ek-wine1972
    2025年7月16日
  • あさげ
    あさげ
    @asage
    2025年7月15日
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2025年7月12日
  • uedaharuki
    uedaharuki
    @uedaharuki
    2025年7月10日
    装画を描かせてもらった本 描いたのはシベリア鉄道の車窓から見えるタイガの風景。 モスクワからウランバートルまでの一部の区間は、2019年に個人的に旅行を計画していたルートでもありました。家族の都合でキャンセルすることになり、そのあとあっという間にもうちょっとロシアに個人旅行なんて難しいかなという世の中になってしまったのですが、ゲラを読みながら、調べて知っている地名がたくさん出て来て、少しだけ、行けなかった旅の追体験をしているような気持ちになっていました。
  • K
    K
    @readskei
    2025年7月6日
  • Blueone
    Blueone
    @bluestuck4
    2025年7月5日
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年7月3日
  • m_03
    @m_03
    2025年6月26日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年6月24日
    良さそう
  • ほのめ
    ほのめ
    @udonco
    2025年6月22日
  • 紗笑
    紗笑
    @elmer_sae
    2025年6月22日
    映画よかった。
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月21日
  • asuka
    asuka
    @ask_510
    2025年6月21日
    少し前に映画になっていたのを観た。とてもよかった。
  • 映画を途中まで観たけど、本のあらすじと鉄道の行き先が違った。 映画はサンクトペテルブルク、本はウランバートル。 ウランバートルにフィンランド人留学生が何をしに行くのか、中年男性がウランバートルでどんな仕事をするのか、そして二人がどういう交流をするのかが気になる。 映画ではずっと酒を飲んで酔っ払ってるロシア人男性にからまれながら、同じコンパートメントで数日間の長距離移動をするなんて無理すぎる…という嫌悪感で挫折してしまった。
  • K
    K
    @readskei
    2025年6月20日
  • ryo
    ryo
    @mybook12222
    2025年6月19日
    これはたのしみだ
  • Anna福
    Anna福
    @reads--250309
    1900年1月1日
    シベリア横断鉄道の一室に居合わせたフィンランド人少女と粗野な中年労働者ロシア人男。会話はほぼ彼。 「この国には百を超える民族がいる。そのうちのひとつ、もしくは三つくらい滅んでもたいしたことはねえ」… ロシア人作家でない為故意になのか、様々な民族の蔑みを軽く口にする男に、今現在侵攻を続けているロシアの思想的な一端を感じ… NATOに加盟して、やっと一息つけたというフィンランド。 男の父親のエピソードから、アフガニスタン侵攻時にも今と同じく犯罪者を前線に送っていたというのを知った。 現在の世界状況が違っていれば「生まれも年齢も、何もかもが違う2人のロードノベル」として楽しめたんだろうな。 情景描写が良いだけに。80年代、ソビエト連邦崩壊前。
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