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蛇壺サウザント
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@kaibunyomietc
海外文学好き。日本の古典少し。
  • 2026年5月22日
    新・平家物語(一)
    平清盛、名僧な奴はだいたい友達
  • 2026年5月22日
    完訳 ニーベルングの指環
    完訳 ニーベルングの指環
    愛と引き換えとか重すぎんじゃないですか!?
  • 1900年1月1日
    夜のみだらな鳥
    夜のみだらな鳥
    もし自分を取り巻く全てが作られた城であり、王国だったならば。全てが異常であるから自らも異常でない、そんな空間だったならば。その者の手記は一体どうなってしまうのだろう?この物語には語り手がいる。そして語り手は次々と代わり頭の中をさらけ出してまた戻り、読者を正常て論理的な思考から引き剥がしていく。今は誰が語っている?誰の言葉だ?作者か?それとももはや読者、この世の中の全ての人なのか?
  • 1900年1月1日
    百年の孤独
    百年の孤独
    他人の孤独の部屋に踏み込んだことはあるか?私はない。自分の孤独の部屋しか持っていない。だからガルシア・マルケスの孤独は沁みた。延々と連なる真っ白な壁、常に手入れしていなければたちまち植物に覆われてしまう家、土を食べなければ生きていけない性質、近親相姦の末にいずれ生まれてしまう豚の尻尾をもつ赤子。一族の栄光と滅びが瞬く間に広がっては跡形もなくなっていく。誰もが皆、孤独を噛み締めて居なくなってしまう。そこに美しさがある。
  • 1900年1月1日
    白痴(1)
    白痴(1)
    3度程再読している。というのもヒロインのナスターシャが札束を火に放り込むシーンがもう最高過ぎて超可愛い女すぎてまた読みたくなってしまう。あまりにも美しく神聖なものに泥水を注ぐ…こんなめちゃくちゃな女に誰がした!神を愛するようにあなたを愛するんじゃあなかったのか?ドストエフスキーがいたらそんなことを怒鳴り込んでありがとうございますと土下座したい。
  • 1900年1月1日
    世界の文学〈13〉ブロッホ (1977年) ウェルギリウスの死
    ウェルギリウスの死ことウェル死は、最後の数頁を味わうためにギッチギチの二段組五百頁を乗り越えるバキバキの読書体験です。活字中毒よウェル死に集え。
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